★★★★★ Comment Up Road 2002.2 ★★★★★    

時間を気にせずのんびり夕食が出きる宿

  新登別温泉 旅館 山紅葉


北海道登別市上登別町42-493(無料駐車場 20台)
TEL 0143-84-2447

●和14室 ●最大収容人数 35名
●1泊2食付き一人 ¥10.000〜(サ込み・税別)
●チェツクイン PM 3:00 ●チェックアウト AM 10:00
●夕・部屋食/朝・食堂食 ●入浴用品全て完備 
●24時間入浴可 ●日帰り入浴可能(¥500)


■周遊体感日誌

結果、新登別温泉三週土曜泊の最後に泊まったのが「山紅葉」さんです。少し高台に位置しているので景色もなかなかの物!新登別温泉郷が見渡せました。

館内の様子(予想外に広かったです)
外観のイメージとは違い広々とした旅館でした。大きめの応接セット風休息スペースもフロントとお風呂の前に有り日帰り入浴時でもゆったり出来そうとだと感じました。ドリンク自販機も沢山有りますがなぜかビールは350ml缶のみでした。

お風呂のお話(入りやすいお風呂でした!)
男女共に内風呂と露天風呂が有ります。男風呂のみ内風呂が熱めと温めの二槽に別れています。熱めが好きな私にはこれは嬉しいかぎりでした。ここは内露天共にごく一般的な深さの浴槽で年輩の方でも入りやすいお風呂だと思います。この感覚は近隣旅館のお風呂が普通の背丈の人達には深すぎるので感じたのだと思います。露天風呂からの眺めは夏場は庭園風だとは思いますが冬場は単純に木の塀と岩だけです。どの時期でも塀の中の露天風呂と言うイメージだと思いました。

■お料理と宿泊料金

予約時、宿泊料金を尋ねるとお料理に寄って¥10.000、¥13.000との事だったので美味しい物に少し期待し上位プランでお願いしました。午後6時に別部屋と言うかカラオケ付きの宴会場にセットされていたお料理は正直物足りなさを感じました。後から何か出て来るのかと思ったのですが写真の通りでした。お味はズアイ蟹も身がギッチリ入ってましたしどれもまずまずでした。
しかし食事はゆったりとのんびり頂けました。女将さんより「何時まで食べていても良いですからね」のお言葉に甘えて一曲¥200のカラオケマシンで多いに盛り上り楽しい食事時を過ごさせてもらい十分満足出来ました。ちなみに運んでくれる中瓶ビールは1本¥600消費税別でした。(今回は飲んで歌ったな〜ぁ!)

今回の宿泊オール込料金 ¥13.650 (飲み物等別)

夕別部屋食・朝食堂食 土曜日1名一泊二食 (4名1室)
税別¥13.000+消費税¥650

■北海道周遊倶楽部的・総合評価

総合評価での減点個所は他地区の温泉旅館等とくらべたなら、お料理と宿泊料金のギャップだと感じました。新登別温泉の各旅館は家族経営のところが多いので、お隣の登別温泉と比べてしまうのはこくな事柄とは思いますが、道内には同じような雰囲気の温泉旅館でも素晴らしいお料理を出してくれるところも多いので、のどかなひなびた温泉旅館のイメージだけでなく海も近いのでその辺りの事を充実して欲しいと感じました。たぶん春秋は山菜料理がメインに成ると思いますが、私の知っている限り山菜料理三昧に期待して温泉旅館に泊まる人は少ないと思います。結局現在人は何時でも美味しい物が食べれる環境なので、たまの温泉泊時は珍しくて美味しい物に期待していると思います。その珍しい物が山菜なのかも知れませんがやはり海が近ければ海の幸に期待する人が多いと思います。ちなみに今回のお料理には山菜はお吸い物に入っているだけでしたが。。。。。あと朝食時の食堂ストーブ焚いてましたが北海道人でも異常に寒かったです。
そんな理由で減点したのですが、実はこの日に関しては文句無し満点気分でした。まあスーパーラッキーディーだったのでしょう。と言うのは土曜日泊にも関わらず宿泊客は私たちだけでした。日帰りのお客さんはぽつらぽつら来てましたが食後からは私たちだけの空間で、まるで貸し切ったみたいでした。大満足!!

 施設全体の造り

★★★★

 施設全体の清潔度

★★★★

 スタッフの気配り

★★★★

 部屋の造り

★★★★

 お食事内容

★★

 お風呂

★★★★

 入浴用品充実度

★★★★★

 宿泊料金適正

★★★

 リフレッシュ度

★★★★★

 総合評価

★★★

★クマくんのひとりごと
今回の宿泊は真冬なので仕事用の機材を車から全て降ろし部屋に持ち込みました。その量たる物、とても普通の一泊旅行客の荷物では有りません。その大量の荷物の一つを実は忘れちゃったんですよね! そんで翌日電話すると「バックを忘れませんでしたか?」とご主人に尋ねると「あ〜あ!なに入ってるかは判りませんが黒いバックですよね!さっき宅急便で送りました!」との声に感激しました。それは単純に忘れたとは言え、無くなった物が有ったからです。私は何度か宿泊先に忘れ物をしたことが有りますが「無いですよ」と言われ経験も多いです。
ですから「有った!」と言うことにまず感激した訳です。(ご主人、本当にありがとうございました)

そこで少しおかしな事を考えたのですが今回は忘れた物が戻って来たので本当に嬉しかったのですが、違う物だったら送ってもらうより投げてもらったほうが良かったかもと考えさせられました。山紅葉さんのご主人は善意でわざわざ送付してくれたのですがそこは着払いです。ミカン箱サイズで¥850。もし不要なゴミが送られて来たら悲惨だな〜ぁ!と変な事を考えてしまいました。
ご主人の善意の気転でバックを送ってくれたのだと思いますが、出来れば電話を先にして欲しかったです。そしたら忘れ物取りに行く理由でもう一泊出来たかもしれませんよね!な〜んちゃって!
それと皆さんも忘れ物したら困るので宿帳のアドレスは正確に枝番まで書きましょうね! ヤマトさんお手間取らせました!