★★★★★ First Up Road 2000.9 Comment Up Data 2002.7 ★★★★★  

★★★あわびのフルコースが自慢の宿!★★★ 

熊石町立国民宿舎 ひらたない荘

北海道爾志群熊石町字平329 無料駐車場100台
TEL 01398-2-3330

●和33室 108名 エアコン無し(扇風機数量限定貸出)
●1泊2食付き一人 平日7.600円〜(税別)
●チェツクイン  PM 3:00(2:00でもOK)
●チェックアウト AM 10:00
●お風呂・隣接別館・あわびの湯(内風呂/露天風呂有り)
●入浴時間・午後12時まで ●入浴用品全て完備
●夕部屋食・朝大広間セット食



■周遊体感日誌

グリーンフィールド「あわびの里くまいし」て聞いて足を運んでだのが最初でした。それから何度か日帰り入浴したり宿泊しています。
札幌発、森町経由で向かう道中の景色は素晴らしい渓谷の一語です。そして日本海に出ると「追分ソーランライン」と言われているだけ有って絶景を眺めながらドライブ気分を満喫できる地に有るのが「ひらたない荘」さんです。

館内と部屋の様子(扇風機は早い者勝ち!)
宿泊する本館は少々老朽化が進んでいます。なのでエアコンは付いていません。部屋には網戸が付いてますが小さな虫が進入しますので殺虫剤等を持参した方が夏場は良いと思います。どの部屋も夏場はちょいと暑いです!そこで活躍するのが数量限定貸出扇風機です。これも全部屋分ないので早い者勝ちですよ!
ここは、あわびのフルコースで知られていますが、どうやらスッポンも、この町で養殖されていて、名物料理の一つに成っているとの事です。
また、古い情報では、海水プールが有るとの事でしたが、その場所にあわびの湯を建てたので現在プールは無くなりました。
宿泊する本館は老朽化ぎみですがお風呂は近代的で綺麗です。ちょっとギャップが大きいのですが何となく懐かしくて良いところですよ!意味不明な説明?

お風呂のお話(ここは熱いですよ!)
お風呂は宿泊する館内の様相とは180度違い最新近代ホテルと勘違いするような造りです。浴場施設は「あわびの湯」と言い日帰り入浴をターゲットにした綺麗な近代的な施設です。サウナ、ジャグジー、寝湯等と浴槽の種類も豊富です。よく見ると床タイルや浴槽タイルが、あわびの内側色に似せた不思議な輝きをしています。これが「あわびの湯」の由来なのでしょうね。お湯は軽めで湯疲れ知らずの無色透明の天然温泉です。このあわびの湯は宿泊施設の本館より少し離れたところに有ります。休憩場所も広く炉端風の場所も有り、ゆったりとした空間が湯上がりを向かえてくれます。軽食や生ビールも有るので都会の郊外温泉銭湯の感覚ですよ!ほか壁には、あわびの生息情報等が一面に張りつめられているので時間を忘れてしまいました。結構、知らなかったあわび情報が公開されていますので湯上がり時、必見ですよ!!!


★左のあわびの湯、内風呂写真は女風呂です。浴室は男女とも同サイズです。

■お料理と宿泊料金

右写真のお料理は「あわびのフルコース宿泊プラン」で泊まった時の物です。
平日一泊二食1名
¥13.960(税込・飲み物別)でした。このコースは夕部屋食で、あわび料理・和洋中10品が付きます。少々小ぶりの「えぞあわび」は刺身や焼き物が美味しいのはあたりまえですが、フレンチ仕立てのウニソース掛けが美味でしたよ!ちょっと一流ホテルの味でしたよ!ちょいと和室には似合わない料理も有りますが美味しい物は美味しいですから堪能しました!
ボリュームが有るかと聞かれれば「普通」と答えるかも知れません。まあご飯食べればお腹はかなり満足できるのでしょうが、私はビール!ビール!ですからね!

他のプランは「ふるさと御膳宿泊コース」¥9.960(あわび料理7品)と「スッポンフルコース宿泊プラン」¥10.960(スッポン7品)が有りました。(各税込)


ビール、ジュース等は各階の自動販売機の利用がメインです。
ジュース類は通常一般価格の120円売りでしたよ!!!
おみやげにスッポン鍋が手軽に作れる缶詰が有りました。¥2.000

■北海道周遊倶楽部的・総合評価

この総合評価は夏期です。とにかく夜は別として日が出ていれば部屋が南向きなので暑くて暑くてたまりません。まして温泉に入り部屋に帰れば地獄の暑さです。そしてレンタル扇風機切れに遭遇してしまえばパニックです。実際、遭遇してしまいました。おまけに料理も火を使うのでアワビの地獄焼きならぬ人間生き地獄でした。ちょいとオーバートークに感じるかも知れませんが室内気温33度で寝ろと言われても寝れない事も体験しました。それも扇風機無しで小さな虫に悩まされてね!その辺りの苦しみを思い出し原点しちゃいました!
しかし冬季なら★4つと言うところだと思います。やっぱ温泉は寒い時に入った方がありがたいですよね!扇風機の争奪戦も無いし虫も居ないしね!

●宿泊料金プランは常に色々企画しているようです●●●●●
海が近いので子供達の夏休みや海水浴シーズンがピークな宿だと思います。夏ですから部屋も暑いのはあたりまえですもね!通常宿泊なら国民宿舎ですから安めですし海水浴と温泉を楽しむ人が多いと予想します。この海水浴シーズン以外は色々な特別サービス宿泊プランを実施しているようです。ここの板長さんはアイデアマンらしく変わった料理で向かえてくれることも多いとの事です。


 施設全体の造り

 施設全体の清潔度

★★

 スタッフの気配り

★★

 部屋の造り

★★

 お食事内容

★★★★

 お風呂

★★★★★

 入浴用品充実度

★★★★

 宿泊料金適正

★★★★

 リフレッシュ度

★★★★★

 総合評価

★★★

ちょっと寄り道コーナー◆◆◆◆◆◆◆
ひらたない荘より山奥へ4Kmほど進むと秘湯中の秘湯「熊ノ湯」が有ります。車を降りて直ぐのところに有る無料入浴ができる天然温泉です。浴槽のすぐ横を川が滝の様に流れている絶景の超ワイルドな天然温泉露天風呂ですよ!人気も高くガイド片手に平日でも大勢の観光客が訪れる温泉です。
しかし1グループが入浴中なら、そこを割って入るとなると相当の根性がいるかも知れません。まして女性が入るとなれば更に勇気がいるかも知れませんね!水着入浴禁止の浴槽定員は4名と言ったところでしょう。(簡易脱衣所有り)
この写真に写っている若者もビール片手に、なかなか上がってこなかったな〜ぁ!浴槽が空くのを車の中で待っている人も沢山いました。グループ占領を見ると、なんとかみんなが入れる用に町でルールを設定して欲しいと何時も感じてます。