★★★★★ Comment Up Road 2003.11 ★★★★★    

まったく新しいタイプの温泉宿

朝里川温泉 小樽旅亭 蔵 群
北海道小樽市朝里川温泉2丁目685
TEL 0134-51-5151

●和4/和洋15 全19室 ●最大収容人数 76名
●無料駐車場19台 ●エアコン付き
●一泊二食付き1名¥30.000
(一室3〜4名利用・税別)
●Check/IN-PM 3:00 OUT-AM 11:00
●夕/朝・個室風食事処(夕/懐石風・朝/セット食)
●入浴用品全て完備 ●24時間入浴可能
(露天深夜入浴不可)
※夕食時含め館内でのドリンク類は宿泊料金に含まれています


ここが入口でした


メゾネットタイプ和洋のお部屋
(3D+浴室)


2Fに部屋のお風呂が有ります
(温泉です)


フロントより中庭?の様相

■周遊体感日誌

レギュラープランで一泊二食付き1名35.000円の宿が朝里川温泉に出来たって!う〜ん!超高級旅館だね!て友人達と噂してい宿がこの「蔵群」さんでした。贅を尽くした創作料理とやら大人の隠れ家とやら静寂を聴く新しい宿やら色んな話を聞いたのでやっぱり泊まってみたくなり貧乏覚悟で泊まって来ちゃいました。実は予約トライ3度目にしてやっと泊まれたんです。
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館内の様子(天井が低く石畳は歩きにくいんかったです)●●●
到着した時どこが入口と言うか玄関なのか解らなくて電話してみようかと思ったところにファミレスの制服みたいなのを着た若いスタッフの方が中から出て来たので無事に館内へ案内してくれました。開けゴマ!てな大きな自動板ドアを2つ潜るとフロントと言うか受付みたいなロビーに付きました。そこに座ると先ずは抹茶サービス!そして記帳チェックインてことで抹茶を飲み終わると部屋に案内してくれました。その若いファミレスのお兄さんみたいな人がね?
バーや書籍にレコードライブラリーなんかの館内説明を聞きながら歩き難い石畳?廊下を進むといきなりゴツン!186Cmのクマくんは腰を曲げなければ進めないんです!つまり敷居が低いんです。それも長いんですよね?マジに腰が痛くなるし歩きにくい各廊下いや通路の施設でした。
お部屋の入口ドアは縦に大きいのですがお部屋内は吹き抜け部分以外は天井が低く窓が有るには有るのですが正直光窓程度かな?まあ綺麗なお部屋でしたが正直なんかアミューズメントホテルみたい???て感じました。大人の隠れ家な〜んてキャッチフレーズが付いているらしいのですが普段の温泉泊気分から言えばマジに身長180Cm前後の人は圧迫感を強く感じる宿かもね!
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お風呂のお話(バブリー時代のゴルフ場の浴場て感じかな?)●●●
歩きにくい長い通路を通りやっと浴場にたどり着きました。う〜ん?何となくバブリー時代のゴルフ場のお風呂を小さくした感じかな?内湯も露天もそんな感じでゆったり入れるかな?洗い場は男女共に4個所です。綺麗な浴場なのですが正直ゆったり気分と言うより混雑気分を味わった人が多かったと思います。特に女風呂は強烈に混んでだようで通路で罵声が飛び交ってました。「高いばっかりで?」「入れないならもう帰るか!」てな怖い顔した女の人を見掛けちゃいました。


内風呂からの露天風呂様相


無料でなんでも飲めるカウンターバー


う〜ん?これがセットされていた夕食


朝からラム肉?が出た朝食

■宿泊料金とお料理

予約時、宿泊料金を尋ねると二名1室利用で1人35.000円との事だったので、その?ここのレギュラープランでお願いしました。この料金に館内で飲んだドリンク代は全て含まれるシステムの宿です。部屋の冷蔵庫内のビールも夕食時のビールもバーで飲むカクテルやワインもモーニングコーヒーも飲み放題てことです。このシステム嬉しいんですがマイナス面も多いかもね???

今回の宿泊オール込料金 ¥36.900 (飲み物等含め)
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夕/朝/食事処 平日一泊二食1名(一室2名利用)
¥35.000+消費税¥1.750+入湯税¥150

夕朝食共に長い通路の奥の個室風?食事処で頂きました。夕食ですか?写真の他に創作料理?てなのが数品出ました。う〜ん?まいちゃいました。正直、旨いと感じたのはセットされていた炭焼きグリルで焼く活アナゴの炙り焼きだけでした。朝食ですか?朝から冷めたラム肉煮が出ました???

 施設全体の造り

★★★

 施設全体の清潔度

★★★★★

 スタッフの気配り

★★★

 部屋の造り

★★★

 お食事内容

夕/★ 朝/★

 お風呂

内/★★ 露/★★★ 部屋/★★★

 入浴用品充実度

★★★★★

 宿泊料金適正

 リフレッシュ度

 総合評価

北海道周遊倶楽部的・総合評価・・・前評判も良かったですし宿泊料金からのお料理他各種サービス含め期待度も高かったので全てに置いてビックリしちゃいました!まずここのスタッフは全て若い人なんです。建物の作りに似合わないようなお揃いのファミレスの制服みたいなのを着てベレーボーか?なんか高級感を全く感じないんです。そして歩きにくい石畳通路です。年輩者やヒールはいてる女性や足首怪我してるクマくん?のような人は館内移動が辛いと思います。ここ内履きは懐かしい一重下駄なんですがカラコロカラコロ夜中もうるさいしね!お料理内容にも驚いちゃいましたよ!とても3.5万の宿泊には感じませんでしたし「この味なんだ?」て考えちゃったのも出ました。小樽名産の八角も出たのですがあの味付けなら塩焼きの方が嬉しかったです。つまり素材は良いのでしょうが味付けが、、、???
朝食も個別釜焚きご飯とは言えおかず含め冷めてましたし温かいと言うかヌルかったのはみそ汁だけなんです。炭グリルが有ったので聴いてみると「海苔を焼いて食べてください」て言われちゃいました???そして個室風の食事処なんですがとにかく騒がしいんです。まるで大型居酒屋店の小上がりで飲んでるいや食べてるて感じでした。あとお部屋風呂も温泉との事だったので入ってみたのですが浴槽が高級過ぎて?お尻が冷たいんですよね!それとバーなんですがいわいる無料飲み放題てなシステムなので殆ど満席!ホテルのバーでこんなに混んでるとこみたこと有りませんでした。その〜〜〜ぉ、バーやラウンジを占領している女性グループは若い人もおばさんも凄いですね!罵声や酔いかたも強烈な人いましたよ!
 マジに!ここその辺の安宿じゃ〜ないんだけどな〜〜ぁ???
とあるスタッフの方は学校紹介でここに就職したそうです。お仕事は忙しいて言ってました。それもそのはず殆どオープンから連日満室との事でした。各部屋の定員は4名で3名以上ならオール込み一人31.650円です。そこに連日泊まる人がいるんだからどこが不景気なんでしょうかね?圧倒的に女性グループが多く男性は小さくなっている感じの宿でした。OL風の女性2人組みも多かったですよ!ちなみにこれ平日泊の体感です?ほか女性でもお料理のボリューム不足を感じてる人がいたと思います。バーで殆どの人が夜食を頼んでました。しかし「夜食は用意してないんです」てクマくんも言われちゃいました。つまりここのバーのドリンクは無料でもつまみ無し空酒バーてことです。で、OL風の人が眉毛を釣り上げて「なんでもいいからおつまみ出してください」て言うとカキの種とチョコレートが少し運ばれてきました。すると一気に他のパーティーからもオーダー!なんか他の高級宿のお客さん達とはほど遠いかな?て悲しく成ってしまいました。でもクマくんもカキの種もらったけどね!
ここ建物も装飾品等にもお金掛かってる施設だと感じましたがクマくんは温泉宿として考えると疑問符かな?何時の日か次回に期待したいと感じました。で今回宿泊時体感での総合評価は低評価と成っちゃいました。

クマくんのひとりごと・・・何で紹介したのかって?それはもちろん気に入ったとこも有るからです。まず空調システムは素晴らしいの一語!これは体験しないと解らないと思いますが最高です!暑がりのクマくんに取ってお部屋内でも個別設定が出来るエアコン付きはありがたい宿です。あとチェックイン時のフロアーでの抹茶サービスは一種の良い意味での時間稼ぎに感じました。大柄なクマくんでも何とか着れる内着と大きめな下駄が部屋に用意されてました。さり気なくて良い感じのサービスだよね!但しどちらも小さかったですが??また空いていたなら確実にもう少し上品な空間を体感出来たと思います。カップルやご夫婦でのお客さんが多い日も良い体感だったかも知れませんね?どちらかと言えばカップルはラウンジの角に追いやられ小さく語らってるて様相でした? どちらにしても新しいタイプの温泉宿には違いないと思います。、、?
逆にその新しさに期待して女性達がグループで押し寄せるので色々な罵声が飛び交いバー占領しちゃうのかもね!だってグループとは言え1名31.650円ですよ!だれだって料理他期待もするしお風呂も混んで洗い場も使えなければ文句の一言も言いたくなるよね!だからフリードリンクバーのカウンター占領して嫌み言いながらガンガン飲む気持ちも解るんだよな〜〜〜!とにかく女性グループが集まった空間は強烈でまるでスッピンバーゲン会場みたいに感じちゃいました。男も飲むと声が大きく成る人いるけど女性は凄いの一語でした。マジに他のホテルのバーでは見たことの無い光景でなんとなく勉強に成ったと思います???もちろんススキノでもみたことないです。でもあの女性グループだって3万以上払ってまさかこんな???て感じちゃって気取って高級感にしたろうと考えてたはずなのに期待はずれの高額出費に投げやりに成り飲んで愚痴ってる感じでした。朝も茶室に香水プンプンの文句ダラダラの行列出来てました。とにかく女性グループは凄いの一語だと感じました。
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ここマジに空いていたなら素晴らしい施設だと思いますよ!人工的に蔵をイメージした造りも新鮮だと感じましたし装飾品や備品も良い感じでした。但しここを設計した人の真意は定かでは有りませんがおそらく小柄な人だと思います。つまり長身無視発想かもね?下駄を履いて館内を歩くと178Cmぐらいの人でも頭部に激痛が走るかもね!けっこう男性陣は頭ぶつけてました。もちクマくんも数回強烈にヒットしちゃいました!たんこぶも出来のだ!!!あと夜は何となく変な感じがしました。と言うよりどこかの部屋の人が出入りすると風圧と言うかバタ〜〜ンてドアの開閉音が部屋に響くんです。これ憶病なクマくんには怖かったです。つまり寝ていても誰かが入って来たて感じちゃうんです。また朝この落ち着かない心境は何でだろう?て考えていたんですがその訳は部屋の圧迫感だと感じました。背の高い人は悪いことして蔵に閉じこめられた感じでマジに辛いかもね!いや背の高い人の感覚と言うより窓の無い空間は結果的に落ち着かないのかも知れませんね?館内から外に出たときその圧迫感から解放されたと言う実感が湧いたんです。まあこれはクマくんだけの体感かもね??
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今回の総合評価はあくまでもこの日クマくんが1名36.900円で泊まった時の体感ですからね!ちなみに滞在中のドリンクは生ビール7ハイ、中瓶ビール1本、グラスワイン2ハイ、部屋の冷蔵庫の缶ビール350ml2本、ミネラルウオーター2本、トマトジュース1ハイ、コーヒー1ハイでした。まあどこに泊まってもこんなもんかな?いやもう少し飲むかな?で平均的なホテルに換算してみるとだいたいドリンク代は約1万円ぐらいかな?だから仮に夜食を持って行き2万6千円プランだと考えて泊まればそんなに強烈には高くないかもね?料理内容と夜食におつまみ等の問題が改善され空いている時に泊まれれば高評価の宿だと思いますが?これからどんな歴史を築いて行く宿なのでしょうか、、、。期待してま〜〜す!