★★★★★ Comment Up Road 2002.7 ★★★★★    

北海道・最古の温泉!

  知内温泉 ユートピア和楽園


北海道上磯郡知内町字湯の里無料駐車場 50台)
TEL 01392-6-2341

●和18室 洋11室 ●最大収容人数 86名
●1泊2食付き1人平日¥10.000〜(2名1室/税別)
●チェツクイン PM 3:00 ●チェックアウト AM 10:00
●夕朝・食堂食 ●入浴用品全て完備 
●24時間入浴可 ●日帰り入浴可能



■周遊体感日誌

北海道で最古の温泉が知内に有ると聴きむしょうに入ってみたくなりガイド片手に泊まれる所を捜しました。それで施設が綺麗で料理自慢として書いてあった宿がこの「ユートピア和楽園」さんです。知内と言えば北島三郎さんの出身地としか知らなかったので楽しみな旅でした。そうそうもう一つ有名な物が有りますが、それは下段の寄り道コーナーでご紹介します。(名物では無いかもしれませんが!)

館内の様子(ペンションのような小さなホテルかも?)
知内町に近づくと看板があちらこちらに出ていたので迷わず到着しました。第一印象は山奥のペンション風ホテルの様相でとても綺麗な外観でした。館内も小さなホテル風でなかなか洒落てます。部屋は二階の洋室でしたがこれは正にホテルでした。とても良い雰囲気が有り清掃も行きとどいていて満足!大満足!

お風呂のお話(ここは熱いですよ!)
最古の温泉との事でしたが館内は新しくホテルの様相です。そんでお風呂はと言えば、やっと古めかしい雰囲気に成りました。おそらく旧館からの浴場も入浴させているのだと思いますが、なんとここの浴場は3つ有ります。一つ目は正面に向かい左側に岩風呂と明記されたところで男女別に内風呂が有ります。2つ目は右側に露天風呂風と明記された男女別の内風呂が有り、さらに古めかしい旧館を進むと一度外に出た離れに混浴の露天風呂が有ります。さすが最古の温泉宿ですよね!
さて何時もいろんな温泉でぬるいと文句たらたらの湯温ですが、熱め好きの私でも熱くて入れないほど熱いです。とにかくビリビリくる熱さで最初は入れないのではと感じるほど熱かったです。そんで水を出しその近くに入った感想は入ってしまえば大満足と言ったところです。さすが最古の温泉。ぬるいのは温泉じゃ〜ぁ無いですよね!疲れも吹っ飛びましやよ!なんちゃって!
ここは地元の人達の銭湯代わりの湯で夕方から日帰り入浴客が特に多いようです。その人達の入浴スタイルは水を入れたりしません。お客さんいわく「入るまでは熱いけど直ぐに馴れるから熱くないよ」と涼しげに言ってました。なるほど馴れとはこういう事を言うのでしょうね!私も何度も入りましたが馴れてしまい熱いお湯に大満足してビールをぐいぐい飲んでました。

■お料理と宿泊料金

予約時、宿泊料金を尋ねると1人¥10.000との事だったのでそのままお願いしました。各種ガイドによれば料理自慢の宿がキャッチフレーズです。なるほど、品数もボリュームも申し分有りませんでした。お味も素朴な味付けで素材優先のお料理でした。但し不満も有りました。ここは朝夕共に大広間の食堂で食べるのですがそのテーブがいわいる結婚式パーティーで使う丸テーブルのイス席です。あの丸テーブルに和食がセットされた様子を想像してみてください。思ったより食べ難いんですよね!それに楽しいお食事のはずがどのテーブルも奇妙に静でした。

今回の宿泊オール込料金 ¥11.857 (飲み物等別)

夕朝・大広間食 平日1名一泊二食 (2名1室)¥10.000
(奉仕料¥1.150)+(消費税¥557)+(入湯税¥150)

 施設全体の造り

★★★★★

 施設全体の清潔度

★★★★★

 スタッフの気配り

★★★★

 部屋の造り

★★★★★

 お食事内容

★★★★★

 お風呂

★★★★

 入浴用品充実度

★★★★★

 宿泊料金適正

★★★★★

 リフレッシュ度

★★★★

 総合評価

★★★★

■北海道周遊倶楽部的・総合評価

北海道最古の温泉を堪能したので大満足のはずなのですがそうも行きませんでした。ずばり食事の丸テーブルです。あれって何時もは気になりませんでしたが、いざ自分専用の和食セットを食べるとなれば、予想外に食べにくかったです。とにかく不思議な感覚でつい無口に成って食べてました。実際他のお客さんも異常なほど無口で黙々と食べてました。朝なら判りますが夕はこれだけのごちそうを食べるのですから楽しく食べたいですよね!あと露天風呂なんですが女性が入るなら勇気がいるかも知れませんね。夜はちょっと怖いですし朝は丸見え状態でした。でも私は1人でのんびり入れましたが! (だれも露天に入りに来なかったな? やっぱり私はクマかも?) そんな事で減点しちゃいました。


★寄り道コーナー
知内町と言えば青函トンネルの北海道側入り口が有る町なんですよね!
ここは記念撮影用のポイントでちゃんとプレートが有ります。道路沿いなので車を枝道に止めれば出入りする列車も見ることが出きるかも知れません。私は以前、海底駅に向かうドラエモン列車を撮れました。温泉から車で10分ぐらいの場所なので記念撮影にどうでしょうか。

■クマくんのひとりごと

春の道南と言えば松前城の桜が有名ですよね!そして間違いなくシーズンが近づくにつれ宿取りは困難だと言えます。その中でも車なら松前まで近いので知内温泉は人気が有るので出来るだけ早めに予約を入れたほうが良いと思います。でも観光シーズンよろオフのほうが堪能出きるかも知れませんよね。なんたって海の幸を沢山出してくれますからね!北海道人なら最古の湯にぜひ浸かってみてはいかがでしょうか。