★★★★★ Comment Up Road 2001.3 ★★★★★    

素晴らしい渓谷の中にある、美味しいホテル!


層雲峡・渓谷温泉 層雲閣 グランドホテル

TEL 01658-5-3111 札幌予約センター 011-231-3033
北海道上川郡上川町層雲峡温泉

●総客室 177室 (和洋15室・洋1室・和161室)
●収容人数 825名  ●無料駐車場 90台
●1泊2食付き一人(二名一室) 平日 8.000円〜(税別)
●チェツクイン PM 3:00 ●チェックアウト AM 10:00
●大浴場24時間入浴(清掃時間入浴不可・早朝男女入れ替え)
●露天風呂午後12時まで ●入浴用品全て完備
●夕食はプランにより選択 ●朝レストランバイキング

層雲峡「氷漠まつり」のスナップ写真は、こちらから。 まだ見れますよ! 3月11日まで開催してます。


■周遊体感日記

仕事で道東に行った帰り、撮影スタッフの慰安も兼ねて、温泉に泊まる事になり、急遽、携帯電話で予約をして泊めてもらったのが、この「層雲閣」さんです。
とわ言え、氷漠まつりも見たかったので、歩くのに疲れた私たちは、まつり会場に一番近いホテルと言う事で、層雲閣さんへ予約を入れたのが、本音です。

このホテルの第一印象は
ホテルに着くと、観光バスが横付けされていて、ぞろぞろと観光客がホテルの中へ入っていました。第一印象は「平日なのに大混雑だな!う〜ん。今日は、のんびり出来ないな!」と、いやなイメージでした。さらに、駐車場が細長いので、やたらと遠い場所に止めさせられたので、混雑ぶりから、お風呂も「いも洗い」状況を覚悟しました。しかし、いやなイメージは、この時点で、終わりました。

ちょっとリッチな待遇で、お部屋に到着
チェックイン時、フロントには、おばさん達の数グループが、先を争うように群がっていました。しかたなく、15分前後は順番待ちと覚悟すると、フロントから男性が出て来て名前を尋ねられ「こちらへど〜ぞ」と別の窓口でチェックイン完了です。おばさん達は、チェックイン後、カギを渡され、自分達で荷物を持って部屋に向かっていましたが、私たちは、ホテルマンが、荷物を運んでくれ、部屋まで案内してくれました。ちょっと、おばさん達のキツ〜イ目線を感じ、リッチな気分でした。部屋は大きめで、とても綺麗な部屋でしたが、少々、暖房が効きすぎでした。館内全体が暖かいので、温かいと言うより、暑かったです。(真冬なのに窓満開)

お風呂のお話
相当数の人が宿泊していましたが、意外にも、ゆったりと、のんびり気分で、入浴出来ました。特に5Fの露天風呂(写真)は、混雑することなく最高でした。1F大浴場(マンモス風呂)も予想に反し、のんびり快適に入れました。これは、団体客やツアー客の食事時間が同じ時間帯なので、ブランク入浴時間帯が出きるのだと思います。とわ言え、私は数回、露天風呂に入りましたが、毎回一人で入れたので、なんとも言いようのない、贅沢気分を満喫させてもらいました。

■お料理と宿泊料金

右の写真が、レストランでの座席指定、セット夕食です。写真の他、2品とデザートが付きました。お味は、見た目以上に、美味しかったです。特に、かすべの煮こごりと、ホットウオーマーに乗った、何時食べても温かい、ビーフシチューのパイ包みは、絶品でした。まあ、一番安っぽい味が、ズアイカニと言ったところなので、この料金で、このお料理ですから、大満足でした。朝食は、和洋バイキングで、ミルク、オレンジジュース、コーヒーもフリードリンクでした。
(愛煙家は我慢!朝食時のみ、レストランは禁煙です!)

今回の宿泊料金「平日1名¥ 8.550」 
通常予約、平日一泊二食付き、夕食レストランセット食、朝レストランバイキングで、一部屋2名使用、各税込みの料金です。部屋付けでビール他、なにも頼まなければ、この値段で泊まれます。ちなみに、各種プランも部屋食特別料理付きから、格安パックまで、色々有るとの事です。(休日前は各プラン割増料金とのことです)
館内の自販機価格は、観光地とは言え、少々、高めだと言えるでしょう。

■夜食は「居酒屋 ふる里」の醤油ラーメン!

夕食を早めに済ませお腹が空いたときや、お酒を飲んだ後の2日酔い防止にも、ラーメンが食べれる施設が有るのは、ありがたいことですよね。(私だけか?)
と言う事で、夜食にラーメンを食べました。この味は、あっさり味で、なんとなく軽い味でした。旭川ラーメン系と言うより、札幌ラーメンの昔風と言う味でした。観光ホテル内のラーメンとしては、¥650(税別)は、格安と言えるでしょう。そして、営業時間も平日なのに深夜AM.0:30までと言う事なので、夜、お腹が空いても安心ですよ。ラーメン以外のメニューは、定番素朴版と言ったところでした。


ちょっと変な料金設定なのが「チューハイ」
ラーメンの前に、ここでも少々、飲んだのですが、珍しい料金体制だったのが、チューハイです。生ビールジョッキーが、¥650なのに、チューハイが、¥800なのです。これは、きっと特別な味のチューハイだと思い、飲んでみました。なんと、変わっているのは、値段だけで、味は、ごく普通のチューハイでした。(?)

■北海道周遊倶楽部的・総合評価

通常予約客他、観光ツアー客、団体客、格安プランを利用した、おばさん達が、大勢泊まっていましたが、予想以上に、リフレッシュ出来たと思います。その大きな理由は、夕食時です。各団体郡は、私たちの食べたレストランと遠く離れた、別宴会場を利用していたので、混雑を全く感じませんでした。そして、レストランセット食も、あらかじめ代表者名を明記した、全席指定と言うのも、大きな理由だと思います。私たちがどの様に、ホテル側に見られたかは、定かではありませんが、静かな広い席でした。通例として、大型観光ホテルのレストランセット食の場合、来た順番と言うか自由席制が殆どです。そうなれば、とても、おばさんグループのパワーには勝てません。予約した料理まで食べれなかったことも有ります。そんな心配は、層雲閣さんでは、無用です。食事中、周りを見渡すと見事に、お客さん達を区分していると感じました。楽しそうに、わいわいがやがやしそうな、グループは、端に方。格安プランで、あれこれ文句を述べそうな、おばさんグループは、パテーションで区切られたスペース。私たちの様な、酒飲み軍団は、ビールサーバーの近く(?)。お忍びと言う感じのカップルは、こぢんまりとした席。
これは、まさに芸術的センスと感じました。
総体イメージとして強く感じたことが、男性スタッフの気配りが、他のホテルより数段目立っていました。この意味は、女性スタッフや仲居さんが、気が利かないと言う事ではなく、男性スタッフが、自然体で気配りをしてくれたと言うことです。まあ、機転が効く男性スタッフが多いホテルと言えるでしょう。本当に気持ち良く一時を過ごさせてもらいました。もちろん、もう一度泊まってみたいと言う、好印象が残りました。

 施設全体の造り

★★★★

 施設全体の清潔度

★★★★★

 スタッフの気配り

★★★★

 部屋の造り

★★★

 お食事内容

★★★★★

 お風呂(内風呂)

★★★

 お風呂(露天風呂)

★★★★★

 入浴用品充実度

★★★★★

 宿泊料金適正

★★★★★

 リフレッシュ度

★★★★

 総合評価

★★★★

こぼればなし●●●●●●●●
午後6時頃のこと、氷漠まつり会場に向かう途中、ふとホテルの前を流れる、
石狩川の中州を見ると「えぞ鹿」数頭がいました。
しかし、肉眼で、やっと見える程度の暗闇です。早速、高感度レンズを装着して、撮影したのですが、小雪まじりで、綺麗な写真は撮れませんでした。
えぞ鹿は、夕方に成ると、人里近くにやってくることが多いです。(経験から)
皆さんの場合、赤外線付きビデオカメラなら確実に写せる距離です。(約8m)
ぜひ、層雲閣さんへ行った時は、野生の鹿の撮影にもトライしてみてください。
もしかすると、ホテルの部屋からも見えるかもしれませんよ!

参考
野生のえぞ鹿撮影チャンスは、朝夕の確立が高いので、早朝、撮影しようとホテル前に行ったのですが、えぞ鹿くんの姿は、有りませんでした。


左上のフロアー写真は、午後8:30より始まった、ビンゴ大会の時に撮影した物です。これは、各部屋にホテルのサービスで、カードが一枚置いて有り、そのカードを持ちフロアーへ集合して、ビンゴゲームを楽しみ、各種賞品をプレゼントしてくれると言う企画でした。追加カードは、一枚¥500で、購入すると粗品をプレゼントしてくれます。旅の思い出にも最良の企画だと思い楽しみにしてフロアーへ行きました。

しかし、せっかくのビンゴゲームは、大勢集まりましたが、しらけました。たぶん他のお客さんも同感だと思います。
全賞品数は、20数個でした。司会進行役の女性も問題だと思いました。なぜならビンゴゲームなのに、リーチ申告不要なのです。つまり、いきなり「ビンゴ」の声が出るのです。いや、ビンゴではなく「当たり」と申し出る人が殆どでした。それも、出目順無視です。
そして、若い女性3人で来ていたグループは、一部屋で3人とも「当たり」です。それも、ビンゴの順番に好きな賞品を選べると言う事だったので、1番最初に当たり、大きなおみやげをゲット。5番目の当たり目までに、3人全て賞品ゲットです。まあ、これは「ねたみ」に聞こえるかも知れませんが、賞品がラスト3つと成った時のことです。
次の数字を言ったとたん「まって、まって、わたし、そのまえので当たりでわ」とおばさんの声。ビンゴゲーム中断です。そしてなんと、他のおばさんも「わたしも当たりだわ」等と結果、7人も当たりが出て、一気にビンゴゲーム終了。まあ、本当に当たりなのか、だれも確認しませんでしたが、7人のおばさんは「あと4つ賞品出してや!」とつめより、じゃんけんすることなく、おみやげをゲットして行きました。
う〜ん。おばさんパワーは、凄いと改めて感じた、怖い一時でした。
(おばさんとは、一部の常識知らずの人のことです。けして、秩序有る女性に対して言っている訳では有りません。あしからず)