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羽幌と言えば、天売焼尻島への橋渡しの町、そしてオロロン鳥のモチーフがシンボルでも有る町です。
そして夏はウニにエビ、冬には本マグロの基地ともなる漁業の町でも有ります。そこで羽幌でなにか美味しい物を食べようと足を運びました。しかし町中探しても確かにスナックやバーは数多く並んでいますが、郷土料理店や和食の美味しいそうな店が見あたりません。寿司屋でも平然と焼き鳥やカツ丼がメニューに載っているような店ばかりでした。半ばあきらめ気分で「そば」でも食べようと思い入ったお店が、この「鶴」さんです。
実は鶴さんにたどり着く前に近所の寿司屋に入ったのですがその雰囲気から、コンビニ寿司レベルを食べるなら、そばの方が良いと思い生ビール1杯とタコ刺しを食べて直ぐに出て来ました。(寿司、天ぷらの「お○な」と言う店)
そして「そば」の旗に誘われ、鶴さんに入ると威勢の良い「いらっしゃいませ」の声が響き渡りました。うん!ここなら!と期待しながら、刺身、焼き物等を頼みビールから日本酒へと楽しい一時を過ごさせて貰いました。このお店はカウンターに10席、小上がりが10卓ほどある間口からは予想も付かない大きな店でした。
お味はどれを食べても美味しかったです。写真のウニ丼は最後に食べたのですが、これまた格別でした。地酒が相当数置いて有ったので自然に数杯のんでしまいました。そのおつまみで絶品だったのが「そば味噌」なる物でした。しゃもじに味噌とそばの実を混ぜた物を軽く焼いてある香ばしいおつまみです。(300円) ほか感激したのはマグロのかぶと焼きです。郷土料理をあきらめていたので知る人ぞ知るマグロの町のイメージが脳裏をよぎりお酒も進んでしまいました。
そうこうしているうちに写真を撮る事をすっかり忘れてしまい最後に撮ったのが、上のウニ丼とエビ刺しです。(撮影時期8月) 羽幌に行って美味しい物が食べたくなったら、鶴さんへ迷わず行ってください。旬の美味しい物が食べれますよ。(ウニ丼は夏期限定です)
場所は羽幌の中央バスターミナルの一丁角に有ります。「サンセットプラザ・はぼろ」からも徒歩で行けます。
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