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札幌方面より朝方国道275号線を進むとちょうどお昼頃、沼田町近辺に到達します。そして沼田町を越えるともう目立った食堂が無くなり「昼抜きだ」とあきらめると多度志町に入ります。そこを左へ曲がれば朱鞠内湖方面へ進むのですが、ちょうどその曲がり角に食堂が数件並んでいるのでお腹が空いていればつい入ってしまう不思議な場所が有るんですよ!そのとあるお店のお話をご紹介します。
午前11時半頃、何の気無しに入ると中年夫婦が小あがりに寝ころんでいました。のれんを潜るとたいぎそうに起きて「いらっしゃい」と一言。なんとなく雰囲気が暗かったのでレトルトカレーよりはと思い田舎のおふくろカレーのイメージを抱きカレーを注文しました。すると「うちのカレーは檄辛だからよほど辛いのが好きでないと食べれないよ」と言われました。「辛いのは好きなので大丈夫です」と言うと「お客さんが食べれないと残しても残された方も気分良くないから本当に大丈夫かい?」てな会話が繰り返され結局こちらも意地でカレーを注文しました。講釈が多いカレーだったのでこれはよほど美味いのでは?と期待しながら待っていると誰も居なかった店内に次から次へとお客さんが入って来ました。そして何故か他のお客さんもカレーを注文してはおばさんの講釈を聞き檄辛カレーを注文していました。これは確実に美味い物が出てくると思っているとクマくんのテーブルにそのカレーが運ばれてきました!
見た目は「まあ、田舎カレーだな」と思い香りをかぐとカレーと言うより小麦粉の焦げた臭いが強くよほど変わった作り方なのかと思いながら食べ初めました。そるとチョーショック!これ以上の表現は出来ません。あえて表現するならお好み焼きを焦がした物に水を足して捏ねてカレー粉をまぶし味をごまかすために辛く味付けした???なんとも言いようのないひどい味のカレーライスもどきでした。前講釈を聞いた都合上、残すのもしゃくだったので無理やり食べました。食べている途中「辛いしょう!食べれるかい?」等とカレーを食べているお客さん全てに言って回っていました。結果、皆さん残さず食べた様です。さすがに「美味しかったよ」とか「辛いね」等と言葉を掛ける人もいませんでした。ただ、食べ終わったお客さんは合い言葉の様に「いくら」と言ってお金を払って帰って行く人ばかりでした。クマくんはそのお客さん達の反応が気になり口直しもかねてラーメンを追加オーダーしました。このラーメンは素朴で美味しい部類に入ると思いますが一緒に行った人の食べたカツ丼はこれまた史上最悪の味との事です。この店に入ってしまった方はラーメンを注文する事をお薦めします。
この話をしたところ結構この店に行った事のある人達がいました。なにせ空腹タイミングに通る場所であり駐車場の車の数この場所を逃すと暫く食堂が無いと地域だけについ入ってしまう食堂なのでしょう。ちなみにこのカレーを食べた人は数人いましたが美味しいと思った人は一人もいませんでした。ただ、この話で盛り上がった事だけは確かですが、、、。★この檄辛カレーライスは¥700でした!
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そう言えば深川在住の方からメールを頂きこのカレーのお話で盛り上がったんですよ!あとこのお店ではないと思いますがこの地域に伝わる謎の黒ラーメンと言うお話でも沢山メール貰いましたです! [回想2003.9]
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先日の昼時に通り掛かったんですが外観をリニューアルされたよでしたし相変わらず駐車場は満車に近かったです。クマくんの友人達も食べた謎の辛いカレーなのかな?カレーライスの幟も出てましたです!話は変わりますがここのラーメンは素朴なんですが昭和を感じれるんですよ!カレーはクマくん的にお勧め出来ませんが?醤油ラーメンはこの辺りでは良い感じだと思います。マジ旨かったとか懐かしかったとか皆さんから評価メールが沢山来たお店でもあるんです。 [2008.10]
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