クマくんの大失敗レポート! あくまでも「クマくん」個人の体感です!

 常識では考えられない偏屈おやじの店

  長沼近郊のゴルフ場近辺の「鳥バーベキュー屋」の巻き

ある日のこと、何気なしに車で走っていると「○○温泉」と言う看板が目に入りました。「あれ?こんなところに温泉有ったかな?」と車を急停車させよく見るとやはり温泉旅館の立て看板でした。その下に”鳥バーベキュー”とも書いて有ったので好奇心旺盛、知らないお店でもどこでも入ってしまうクマくんは迷わずその鳥バーベキューを食べて見ることにしました。国道より川沿いの砂利道を進むと旅館らしき建物と広めの駐車場が有りました。その旅館の隣が山小屋風のバーベキュー屋さんでした。

何となく期待しながらお店に入るといきなり主人らしきおやじに睨まれました。しょうがないので「バーベキューって食べれます?」と訪ねると「焼鳥屋だもの食べれるよ!・食べるのか?あんたら」と言われたのです。引くに引けず「お願いします」と言うと「良し気に入った!まあ座りなさいや」と不快な面接をされたような気分でしたが取り敢えずテーブル席に座りました。ここで帰れば良かったのですが引くに引けない会話が続いたせいも有り座ってしまったのが史上最悪心境の始まりでした。

メニューを見ると、と言うより壁に貼ってある紙を見ると”千歳の鉄管ビール飲み放題¥1.000”店主に対する質問禁止”偏屈おやじの店”等、見たこともないメッセージが壁一面に張ってありました。見ただけで普通のお店ではないと感じました。そしておやじは「うちはものすごくメニューが有るんだけど最初はバーベキューしか食わせない」と来ました。まあ言われるがままに頼むと、今度は色々訪ねてくるのです。「だんなさんどんな仕事してるの?」「おねえさんは独身かい?」「おれいくつに見える?」等、バーベキューになんにも関係ないことを語り出すのです。ちょいと腹が立ったのですがそこは大人のクマくん。じっと我慢をしてました。とにかく良くしゃべるおやじでした。(鉄管ビールとは水道水のことです)

暫くするとバーベキューが運ばれて来ました。まず「写真撮っても良いですか?」と言うと「だめだ!うちは芸能人に頼まれても写真は撮らせない」です。そして今度は食べ方のレクチュアが始まりペチャクチャペチャクチャ!!!かじり方まで文句を付けられました。そのお味はおやじのトークとは裏腹にまずまずの味です。でもおやじの話を聞いているとムシャクシャストレスが溜まる自分に気づきました。まあ、とにかく他人の感に触ることを平気で言いまくるおやじでした。でも完食!それで「もう少し何か食べたいんですけど?」と訪ねると「よし気に入った!特別に鍋を作ってあげる」と次の品は鍋です。これは具のつくねだんごはまずまずでしたがスープはイマイチ。「ほかなんか食べれます?」と言うと「まだ食べるのかい・そんなら砂肝焼いてやるは」とお願いしなければ食べることも飲むことも出来ない店なのです。3人で行ったのですが酒を飲んだのは私だけです。運転手他はジュース。そのジュースにかんしても「あんたたちジュース1本しか飲まなかったら砂肝は焼いてやらなかったんだよ・鳥焼いて売ったって売上に成らないからなんでも飲んでもらわんとね」とにくたらしコメントです。

現在は1人で営んでいるらしいのですが「以前は札幌で大きく焼き鳥屋をやっていた」とやら写真を見せたり「今日はあと予約の客3組みで店閉めるは」とやら「ここでも○○万は売ったんだ」とやら、とにかく良くしゃべるおやじでした。おまけに冷や酒飲みながらトークされるのですからたまりません。正直、ここに書けない憎たらしいことも平然と言ってました。

まあ我慢しながらでも取り敢えず全て完食し私達でおしゃべりしたいなと思い「お酒もう一杯」と頼むと「もうだめだ・帰れ」と言うのです。これにはカチン!自分で”飲んでくれない客は客でない”なんて言ってるくせに”帰れ”ですよ?その時PM6頃です。二度ほど頼んだのですが「だめだ」の一点張り。しょうがないので精算して貰いました。うう?まあそれなりに食べましたし飲んだと感じたので言われるままに支払ました。でも、ぼられたと言うか人を見たな!と感じました。

ここまでは、気分悪い偏屈のおやじ50数才の店と言うことで片付けられるのでしょうが、ここからが考えられないのです。

会計を済ませ車に戻る途中、ポケットに手を入れると乗って来た車のではないのですが別に持ち歩いてた大事な鍵が無いことに気づきました。きっとテーブルか座ったところに置き忘れたのだと思い店に戻ると、なんとおやじは店の鍵を掛けてしまい中へ入れないのです。「すいません・すいません」と読んでも知らんぷりです。しょうがないので窓側に周り「開けてください」と呼び掛けても知らんぷりなのです。何故なのだか全く解りませんでした。「とにかく開けてください」と大声を出しても無視されるのでついに切れてしまい「開けろ!開けろ!」と強い口調で言い続けるとやって鍵を開けたのです。するとこう言われました。「なによ!なんもボッテないぞ!おまえ俺が誰だか知っていて文句言うんだろうな・ケンカなら誰にも負けないぞ」と勝手にほざいているのです。頭に来ましたが相手にする気にもなれず「鍵落ちてなかったかい」と言うと「観て見ろこのやろう・どこにもないべや」と言うのです。そして私達が食べた鳥の骨をばらまいたのです。他の2人は車で待ってたのですがもう大騒ぎです。こんなの通常の社会生活で考えられますか?実際にクマくんは体感しました。あの夜、予約が3組み入ってると言ってましたが???今と成れば鍵を掛けた訳もなんとなく分かります。だってあの鳥では高過ぎです。一流料理屋さんで高級料理食べたより支払いました。
(ところでその無くなった鍵なんですが見つかったんですよ!トイレに落ちてました)
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暇そうだったし、なんかクマくんが飲食中にご機嫌を損ねたのかも知れませんし、お店も客を選ぶ権利も有ると思います。しかし、、、?
どこでもプラリと入店するクマくんですが、こんなにストレスを溜ながら食べた事もないし非常識なお店の主人にも遭遇したことが有りませんでした。お姉ちゃん歓迎!再婚希望!と女性は大好きのようでしたが、ゴルファーは大嫌いだとも言ってましたのでゴルフ帰りには客がお店を選びたいですよね!私は国道337号線を通る時やグレート札幌CC・新千歳CC・スポーツ振興CCに行くとき等これからはお店を選ぼうと思います。
ちなみに隣の温泉旅館とは経営的にも一切関係ないそうです。
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このお店に行って「頭にきた!」「腹立った!」等のメールが今でも来るんですよね!クマくんも大失敗済ですし、まあ早く忘れましょうよ!気分良く美味しい物を食べさせてくれるお店は他に沢山有りますもね!!! [2003.8]