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う〜ん?人の良さそうなご夫婦で営んでいる温泉宿なんですがクマくん的に考えても北海道周遊倶楽部的に考えてもやっぱり失敗談に成ると思うんですよね。。。とは言えそこは料理が美味しく綺麗な宿と評判らしいんですよ。。。確かに洋風作りの綺麗なペンション風の温泉宿でした。まあ極寒の冬季間だけに感じる事柄なのかも知れませんが別料金が多いのにもビックリしたのでクマくんの体感したままをご紹介しますです。
道東方面に撮影に出かけるので宿の予約をすることにしました。どうせなら泊まった事の無い温泉宿に泊まってみようと言う事でここが温泉宿だと知り予約の電話をしたんです。電話でまず最初に冷え切った身体で行くので?「何時まで入浴できますか?」と訪ねたんです。すると「7時頃までです」との回答だったので「そうですか」って事で電話を切りました。しかし19時までしか入れない温泉宿なんて有るわけ無いし?もしかして日帰り入浴の事と勘違いしたのだと思い再度電話したんです。「宿泊したいんですが何時まで入浴できますか?」と訪ねると「ご宿泊なら24時間入れます」と言われたので予約する事にしたんです。次に宿泊料金を尋ねると「タバコは吸いますか?」等と料金説明の前に色々訪ねられ答えて行くと「7千○百円に暖房費に諸税です」との事でした。いったいいくらなのか説明ではチンプンカンプン???まあ正確な宿泊料金は不明でしたが大凡の金額も予算内だったので予約したのでした。とここまでは他の宿でもあり得るでしょうが?どうあれ普通の宿泊準備で泊まりに行きますよね!
宿泊当日、極寒の中到着しました。予想通り身体は冷え切ってました。。。小さなフロントに向かいチィックインしカギをもらいました。愛想良く迎えてくれましたが大量の撮影機材運びには無視状態で?最後の一般的なバックを運ぼうとしたとき「運びましょうか?」と言われちょいと「ム!」。まあそれは別として部屋に入り一服。ここは部屋の空気清浄機前以外は全面禁煙の宿なんです。
まあそれは良しとして早速お風呂に入ろうとして室内を見回したんですが?その〜っ?何にも無いんですよ?浴衣とかタオルとかもね?でっ案内を見て驚いちゃいましたよ!浴衣もタオルもバスタオルも歯ブラシも髭剃りも全て別料金なんですよ!「いや〜〜〜っ?」何とも言えない心境でしたが冷え切っていたので先ずはマイ入浴セットを更に車から下ろし入浴する事にしました。
浴場は2つ有り一つは清掃中の札が掛かっていて1浴場のみ入浴可能な日でした。家族風呂形式で入浴時は入浴中の札をかけて入るシステムでした。いわいる貸切温泉ね!これは素敵だと上機嫌で入りました。まず身体を洗い流そうとシャワーを出すと水しか出ないので早く入りたいし湯船からお湯を組み上げ洗い流し入浴したんです。「おおっ!温泉ね!」と上機嫌でしたが直ぐに青ざめて来たんです。。。それは湯温が低く寒くて湯船から身体を出せないんですよ?暫く浸かっていたんですが寒く成ってきたので(←これけしてオーバートークでは有りません)気合いを入れ洗い場でシャンプーしようと思い湯船から出たんですが挫折。。。再度気合いを入れシャワー出すとお湯と言うよりは水に近いんですよ?それにワンプッシュ節水式のシャワーとは言え異常に出る時間が短いんです。。。ここの温泉は塩泉だしシャワー浴びないとしょっぱいのでマジに参りましたよ!脱衣所に書いてあったのですがここは源泉そのままの掛け流しの自然使用なので加温はしていませんとの事だったので冷え込んだ極寒時期ですし?その書いて有る内容から?これもしょうがないと思いました。。。
部屋に戻りストーブの前に座りました。マジに寒かったんです!そして案内をしみじみ見たんです。ストーブの温度設定は22℃以下で使用する事に成っているのは譲っても極寒期なのに深夜はストーブを切れって書いて有るんですよ!さらに「まさかティッシュも別料金か?」と思い良く見ると書いて有りました。「ポケットティッシュ50円」ってね!とにかくクマくんの体感では過去最高に細かな別料金システムの宿だと感じました。。。
夕食の準備ができたと部屋に愛想良く伝えに来てくれたので1Fのレストランに向かいました。こぢんまりした洋風作りの食堂でした。テーブルには食事がセットされてました。テーブルに本日のお献立ってのが有りここで初めて解ったのですがここの夕食はフレンチ系コース料理だったんです。とは言え主だって珍しい物もお味も無く?一般的な北海道少量?メニュー構成にだと感じました。テーブルに座ると「何かお飲物は?」と訪ねられ迷わず「ビールお願いします」と申し出ました。寒いとは言えやっぱり風呂上がりは冷たいビールでしょう!寒くても暑くても冷たいビールは美味しいですよね!で運ばれてきたビールはマジでヌルイんです。。。どう考えても室温より上?とにかくヌルマ湯みたいにヌルイんです。。。しょうがないので「氷りをください」と申し出ると「???」てっな顔されちゃいましたが冷たいビールに改良して飲んだクマくんでした。フレンチだしビール終わらせてワインでも飲もうと考えながらビール飲んでると半分も飲まないうちに「メインのお肉とご飯お持ちしてもよろしいですか?」とのお言葉です?「もう少し後でお願いします&ビールください」と言いました。そうですね?その5分ぐらい後にも「肉」。さらに5分後に「肉」。と訪ねられその度に「後で」「後で」とやりとりしているうちに勝手に?メインの肉とライスが運ばれて来ました。そうですね?ここまでテーブルに座ってから20分経ってないです。。。これには早く食って寝ろと言われてる様に感じ?クマくんが!クマくん達がですよ!2人でビール2本で夕食終了。。。温泉での楽しい飲食はコース料理なのに約25分で終了です。これも初体験でしたよ!全体の料理ボリュームは寂しいと感じました。ちなみに写真がセットされていたお料理でこの他にメインの十勝牛スライス?ステーキとライスにアイスのコース?でした。。。まあ宿泊料金から考えれば適正料理&量なのかもしれませんが?クマくんだけかも知れませんが直ぐにお腹が空いちゃいました。。。
翌朝も愛想良く準備できたと伝えに来てくれました。市販のバターロールパンでの洋食でした。でっ小さなメニューボードが有り「モーニングサービスとして朝食時に限り下記のメニューを300円のところ150円にてご提供させて頂きます」と書いて有りました。。。特権で?150円のコーヒー頼んだんですが薄かったです。。。
どうなんでしょうかね?ゴミゴミした日頃のストレス解消目的等のんびり温泉旅行に行ってここまで細かいとなんかね???浴衣200円・タオル100円・バスタオル200円・歯ブラシ50円・安全カミソリ50円など極一般的なサービスが別料金と言うのも男の旅として考えると微妙だと思います。全て譲ってもティッシュ50円てのもね?あとこんな事も書いて有りましたよ?「小学生以下のお子様でお食事と寝具を必要としない場合でも次の料金が掛かります。0〜2才1.050円。3才〜就学1.575円」ほか寝具使用料他?オンシーズンは500〜1.000円UPとやら?これだけ細かいのですからどうりで予約時にピタリと宿泊料金の説明ができなかったんでしょうね?あと料金以外にも窓の開け方など色々細かな事が部屋の案内に沢山書いて有りました。。。精算は市販の請求書に纏めて書かれてきたんですが12項目明記出きるタイプだったんです。そこで素朴な疑問が湧きました。もしタオルや浴衣借りたらとても12項目で収まらないでしょう?一泊して普通に泊まって請求書2枚に成る宿かもね?
クマくん的には温泉に入りたくて泊まった宿で過去ワーストワンの低温湯温ですからちょいとショックでした。まあ極寒とは言え節水シャワーの件や深夜ボイラーカットや別料金システムの細かな事柄を見ただけで旅気分半減しちゃいました。ましてビールはヌルイし食事も急かされたし愛想も良くアットホーム的な雰囲気も有ったんですが「寒いですね」の雑談一つ宿泊に関係のない主立った会話は無かったです。
まあ極寒期でのたまたまの体感かも知れませんが細かな料金システムの宿には違いないですね。。。最初から解っていれば気にならないでしょうが?いきなり部屋に入りあの案内みたら不快感を感じる人もいると思ったクマくんでした!今回の宿泊料金は大人1名8.225円に瓶ビール2本1.000円に缶ビール2本780円に特権コーヒー2ハイ300円でした。う〜ん?クマくん的にはこの辺りの標準的な宿泊料金だと感じますがマイ宿泊&入浴セットを持って行かなかったりお子さん連れの家族にはこの近郊では高く付くでしょうね。。。どう考えても食事と寝具を使わない幼い子供と泊まるとき仮に幼児1名連れの夫婦なら大人2人で予約すると思うんですよね?まあたいした金額ではないのでしょうがその予約時と実際は料金違ったとの不評を皆さんから良く聞くのも事実なんですよね。。。
ちなみに一緒に泊まったカメラマンは湯温や食事時の件で切れそうでした。。。とは言え大人ですからね。。。(笑)
素晴らしい地に有る温泉宿ですからもう少し旅人の気持ちに配慮してくれる名実共に素晴らしい宿に成って欲しいと願ったクマくんでした!
[2006.1]
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