◆No.(7) 一泊二日で道南海岸線を走り廻りました!
年に5回前後、仕事からみで函館に行くのですがスタンプを押しながら函館にとなれば話は違います。昨年の経験を生かし日本海、津軽海峡、内浦湾の海岸線を廻る計画をみっちり念密にプランを組み上げ出発の時を迎えました。なんちゃって!そんなプランなんて無くてもスタンプは押せるのですが、美味しい物を食べたいと言うプランが纏まらず悩んでいただけなのです。そうこうしているうちに函館にどうでも良いような?仕事(重要)が出来、先ずは湯川温泉に宿泊予約を入れ急遽、道南、道の駅巡りスタートと成ったのでした。

6/19(1日目)・・・この日スタンプを押したい駅は8又は9ヶ所でした。そして函館湯川に午後5時頃には到着したかったので札幌を6:30に出発しました。最初に向かったのは黒松内の駅です。早朝なので2時間ちょっとで到着出来ると読みました。9時開館との事だったのでもし生押し出来なければ押し残し翌日再度寄る事にして島牧に向かおうと考えてました。これが生押しルート選びの辛いとこなのです。道路は予想より混んでいました。そんなことで8:40に[57・くろまつない]に到着です。人影も無く生押しは無理なのではと考えながら入り口に立つと「トイレで24時間スタンプ押せます」と女神のような張り紙が目に入りました。これぞ理想の形ですよね!ルンルン気分でスタンプを押しトイレを借りました。そこでビックリです。洋式トイレのドアが開いてたのですがよく見るとシャワートイレです。そして近づいてみると便座カバーが自動オープンです。まるで「おはよう」と便座に話掛けられた気分でした。この駅はトワ・ヴェール・ドゥと言う施設名で昨年、中に入ったのですがおみやげ品も豊富でとても綺麗でした。スタンプ押しシステムも施設も素晴らしい道の駅だと思いました。

朝からラッキー!一つ目のスタンプを押せたのでこの日の目標スタンプ押しは合計9個と成りました。そして次はソーランライン(海岸線)を目指し山中を越えて日本海側に出ました。海を眺めながらドライブ気分満喫で到着したのが海岸沿いに有る[20・よってけ!島牧]です。ここのレストランには小さな生け簀が有り自分で選んだ新鮮な貝類を食べる事が出来ます。(おみやげも可能)館内全体も潮の香りがするので「海に来た!」と言う実感が湧く駅だと思います。まあ生け簀が館内に有ることもあり湿度が高くちょいとベタベタする海水浴気分の駅だと私は感じました。参考として以前食べたレストランのお味は値段成りと言うかそれなりでした。外に出てのどかな一時を満喫しながら缶コーヒーを飲みタバコを吸ってるとファミリーカーが3台駐車場に止まりました。すると「ワッハハ!アッハハ!」と大きな笑い声が静寂の空気の中にこだましました。なんと3台で14人のおばさん集団です。そしてスタンプ帳を個々にゴッソリ持っているでは有りませんか!ちょいと怖く成り小さくなって島牧を後にしました。

こわばった顔をほぐし海岸線から山裾に入り再びソーランラインに出て車を快適に走らせ次に到着したのは[21・てっくいランド大成]です。ここの駅は小さいのいですが、なかなか洒落た作りに成っています。そしてシャワールームも付いています。と言うのはこの駅の真向かいが海と言うか海水浴場に成っているからです。トイレにシャワーと海水浴時は特にありがたい施設なんでしょうね!シーズンとも成れば駐車場も広いし多くのお客さんでにぎあう場所なのでしょう。

次に国道229号を南下して行くと大成町より熊石町に入ります。この近辺は「アワビ」と「スッポン」が有名です。この町と言うかここの温泉は私のお気に入りで年に何度か訪れてます。
以前宿泊した時の体感記はこちらから→ あわび山荘 ★ひらたない荘

何度も来たことが有る町を通るとまるで古里に帰って来たような気分に成りました。一泊したいと言う思いを振り払い次に到着したのは[25・ルート229元和台]です。小高いところに有るので景色は最高です。でもちょいと道の駅としては寂しいと感じます。「売店・案内所」と言う文字が目立ち過ぎですよね!ちょっとだけ文字をずらせば「道の駅」と入れれるような気がします。スタンプ押し場はこの小さな事実上おみやげ屋さんの店内真ん中に有ります。道の駅にスタンプ押しに行って「いらっしゃいませ」「どうですか!」て言われちゃう駅です。まあここ以外にもこのパターンのとこ有りますが、何となく無りっくり道の駅に成った所のように感じるのは私だけでは無いと思いますがいがな物でしょうか?何も買わずに帰るのも悪いような気がしましたがこれと言って欲しい物も珍しい物もなかったので足早にお店?を出ました。

ちょいと考えさせられながら海岸線より内陸に入りました。ここで少しだけミスコースしてしまい約5kmほど多く走り到着したのが[19・あっさぶ]です。今回の旅でここに来る事だけ少々不安でした。と言うのは今回乗って来た車にカーナビ付けてないのです。昨年は優秀なカーナビ付きアスちゃん(マイカー1)が近道を誘導でしてくれたので、ルート229元和台より、あっと言う間に着いたのですが今回は私の記憶を辿りに近道に失敗です。でも5kmほどですから軽傷でした。やっぱりカーナビは頭良いんですね!Pちゃん(マイカー2)は足は速いが頭は悪いと言うことでしょう。ちょうとショックでした。お〜っと!ここの駅のお話ですが看板が「おみやげ」と成ってるようにまさに地元特産物のおみやげ屋さんと言う雰囲気の施設です。隣接している施設も多く大きな整備された公園の一角のおみやげ屋さんを道の駅にしたと言う感じでしょうね。ここもおみやげコーナーと言うか施設の真ん中にスタンプ押し場が有りました。でも比較的に押しやすいかも知れません。「いらっしゃいませ」が無い分ね!

内陸より海岸線に戻ろうとして車を走らせると道路はチョースロー走行です。一気に追い越そうかなとも考えたのですが嫌な雰囲気だったので辞めました。それが正解です!なんと今回の旅初のお巡りさんの登場です。それも陰湿なネズミ捕りレーダー測定です。何度見てもあの小陰に隠れて検挙する姿に対して怒りを感じます。やるなら堂々とやって欲しいですよね!隠れてやるならいきなり切符では無く最近どの世界でも流行のイエローカードにしてはどうでしょうかね!それならみんなも納得すると思うのですが、私ごとき騒いでも怒ってもどう成るものでも無いことなのでしょうね!それにしてもあのやり方は納得出来ないよな〜ぁ!私はセーフでしたが!

そんな訳で空腹だと言うのにスロー走行で到着したのが[6・江差]です。ここはイメージ的には国道沿いの休息パーキングエリアにトイレとおみやげ屋さんが有ると言った感じです。かわら作りの施設は江差のイメージにピッタリですよね!スタンプ押し場はおみやげ屋さんの店先に有ります。これなら押しやすいですし返っておみやげ屋さんの中を見てみたいとも感じました。でもここも欲しい物も珍しい物も私には有りませんでした。ちょいと残念でした。

スタンプを押しどこで食べようか考えながら車を走らせていると直ぐに江差町に入りました。ちょうど信号待ちした所に「れすとらん江差家」さんと言う看板が目に入り急遽ウインカーを上げ昼食タイムです。郷土料理中心のお店なのでお客さんも沢山入ってました。私は夕食が湯川での和食だと言うことで特性ラーメンを食べました。これ美味しかったです。
あっさり塩味の特性ラーメンが美味しいよ→ ★れすとらん・江差家

美味しいラーメンを食べて次に到着したのが[34・上ノ国もんじゅ]です。ここは素晴らしい駅です。道内で3本の指に入る駅と言っても過言ではないと思います。まあ私の個人的見解ですがね!図書館も有るので子供達の利用も多いようです。そしてここでのお薦めはレストランです。素晴らしい景色を眺めながら美味しい物を食べれる場所です。まさにレストランと呼ぶに相応しい所だと思います。そんで江差で食べて間もないのですが再び昼食を取りました。(クマくんは燃費悪いんですよね!)今回はカツカレー食べだんですがナマラ美味しかったです。なんたってヒレ肉だよ!昨年食べた海鮮メニューも美味しかったしたまたま寄った時に食べたのも美味しかったのでここはお薦め出来ますよ!ウエートレスさんも優しいし綺麗ですしね!
道の駅、5本の指に入る美味しいお店→ ★海のレストラン・もんじゅ

二軒での昼食を済ませ気分爽快で車を走らせていると、お巡りさんパトカーが登場しました。そんで低速走行が続いたのですが、後ろを見ないで走っていた軽自動車が何故か飛ばし出し赤色灯の餌食と成り私はその空きに一気に進み到着したのが[42・横綱の里ふくしま]です。この地はご存じ名横綱・千代の富士さんの出身地です。道の駅はここも、おみやげ屋さんの一部と言うか強引と言うか存在感が少ないように感じる所ですが、隣の横綱記念館は立派です。入った事はないのですがとにかく立派です。そういう体感説明でご勘弁ください!

福島より知内に向かう途中と言うか知内の道の駅、数百メートル手前右側に線路と言うか高架橋が見え出します。その右端のトンネルが青函トンネルの北海道側入り口です。ちゃんと撮影スポットも有るので旅の記念写真に最適ですよ!木製の小さな展望台にプレートしかないのですが私は何となくあの高倉建さん主演の映画「海峡」のワンシーンが眼に浮かぶんですよね!上手く行けばドラエモン列車も見れるかも知れませんよ!いい場所でしょ!??

記念撮影終了。そして道の駅巡り本日最後の駅[41・しりうち]に到着です。平日昼下がりとは言え、人っ子1人いませんでした。しかし笑顔のスタンプが待ってますよ!そうですここは北島三郎さんの出身地です。それでスタンプもサブチャンなんですよ!ここもおみやげ屋さんと言うイメージなんですがサブチャン関連グッツに演歌歌手のサインなんかも売ってるので演歌大好きと言う方には楽しい駅だと思います。まあ私の欲しい物はスタンプだけでしたが?
知内町で宿泊するならここお薦め!北海道最古の温泉宿「ユートピア和楽園

これで本日のスタンプ生押しは終了です。ここから混雑ノロノロ走行が始まり函館市内に入り更に渋滞し午後5時少し前に湯川温泉に到着しました。そんで押せたスタンプ数は予定通り9個で札幌発/湯川着・走行距離は514Kmでした。ちょいと肩が張ってしまいましたが温泉です!
今回の宿泊先の湯川温泉「ホテル万惣」さんの体感日誌(近日紹介致します)

[あと28個で完全制覇 ちょいとスロー走行が多かったので疲れました!]





6/20(2日目)・・・ちょいと飲み過ぎてしまい朝が辛かったのですが、なんとか布団がら脱出成功!う〜ん!観光地の朝は早過ぎですよね。あんまり早くホテル出ても道の駅でスタンプ押せないなら無駄だので朝食可能時間ギリギリに済ませ出発しました。天気は晴天!気分爽快と行きたいところですが2日酔いと言ったほうが正しい説明だと思います。取り敢えずpちゃんにガソリンを補給しなくては何処にも行けません。そこでスタンドに入りました。ここでガソリンの臭いを嗅いでしまい2日酔いが進行!無糖缶コーヒーを飲んで気合いを入れました。ハイオク¥114、71リットルで税込¥8.498。クマくんも車も燃費悪く不経済なのであります。

なんとか空元気で函館を後にし走り出したのですが、シンドイ!お巡りさんパトカーの先導となってしまい朝からノロノロ運転です。でもこの日のスタンプ押し予定は3つなので焦ること無くノラリクラリと走り続け到着したのが[61・なとは・えさん]です。ここは海が目の前に有りますし海水浴場に隣接する道の駅にだと感じたのですが施設の前は「危険!遊泳禁止!」と立て看板が有りました。でもイメージ的にはサザンの歌が似合う江ノ島海岸かもね!屋上は展望スペースですし海岸も整備されていて、とても良い雰囲気の駅だと今年も感じました。ここのレストランで食べた事は有りませんが、函館の友人によるとイタリアン系で美味しいと言うことです。スタンプ押し場はおみやげ屋さんの一角です。でもここのおみやげ屋さんは少々変わってます。イメージ的には魚屋さんかもね!新鮮な魚介類が市場の用に陳列されてますよ!昨年、道東でこのパターン見掛けましたが道央、道南ではここだけですよ!ところで「なとは」の意味ですがこの地、恵山の方言で「あなとわたし」と言う意味だそうです。ちょいとロマンチックだよね!(スタンプは午前9時から押せますがレストランは午前11開店との事です)
この近辺で宿泊するならここがお薦め!水無海浜温泉「ホテル 恵風

曇り空だったので駒ヶ岳も見えなかったのですが海岸線の小さな町でお祭りをやってました。都会のお祭りとは違うイメージでちょいと良かったです。和やかな気分に成り走り続け到着したのが[62・つど〜る・プラザ・さわら]です。しかしなんと休館日!パニック!!!しかし「隣の施設でスタンプは押せます」との張り紙を見て一安心!その隣のふれあい成る施設のシステムは面白そうでしたよ!そこは一見、綺麗な焼き肉屋さんのイメージです。そしてそのテーブルコンロ使用料を払い持ち込んだ肉類を焼いて食べると言ったスタイルです。つまり個別レンタル焼き肉スペースとでも言うのでしょうか、ちょいと興味津々でした。でもスタンプ押し場は汚かったです。どうやらスタンプ台にインクを補充しているらしく辺りは青一色に汚れてました。手も真っ青に染まってしまいました。でも大事なスタンプ帳は守りました!

次は今回のクマくん道南スタンプ巡り最後の駅[23・YOU・遊・もり]に到着です。砂原から数分で付きます。ここもおみやげ売場の真ん中にスタンプ押し場が有ります。ちょいと「いらっしゃいませ」の声が大きい駅です。でも館内の周りは綺麗な公園に成ってるので散歩にはピッタリの場所だと思います。そう言えば絵を描いてる人が沢山いました。スタンプを押しこれで今回の旅は終了です。遊んでばかりいられないので、ここからお仕事しました。取り敢えず函館湯川を出発して3つの駅を周り虻田、中山峠経由で札幌に真っ直ぐ帰ったとしたら328kmです。
ケンタッキーフライドチキン好きですか?帰り道にお薦め「ハーベスター八雲

[あと25個で完全制覇 今年の道南巡りは計画通り順調でした。]


クマくんのひとりごと
道南の旅はお巡りさんパトカーとネズミ取りレーダーの嵐でした。皆さんも気お付けてね!


クマくんは美味しい情報や楽しいイベント予定等他、ご意見ご感想もお待ちしてます!  

北海道周遊倶楽部 クマくん  E-Mail: kumakun@elkanet.com