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アイスキャンドルの灯る9日期間は下川近郊の旅館は全て込み合ってます。しかし平日なのでと安易に予約なしで下川へ行ったのが2001年の2月でした。札幌を午後出発して吹雪に遭い疲れ果てて万里の長城公園でキャンドルを見て、いざ下川町の3件の宿に電話を入れると全て満室。お腹も空いてましたしくたくたに成りながら、なんとか宿をと考えてもどこにもなりません。しかたなく紋別まで行って何処かに泊まろうと車を15分ぐらい暗闇を走らせると「ホテル森夢」さんの看板が目に入りました。だめもとでフロントに訪ねると、なんと宿泊OKです。
そして「食事を取れませんか?」と訪ねるとフロントのお姉さんが急ぎ足でレストランに行ってくれ気持ちよく「良いですよ」と言われました。レストランの営業時間は午後8時まででしたが、私が森夢さんに到着したのは午後8時を大きく過ぎてました。
レストランには私の他誰も居ないのに「ごゆっくりお召し上がりください」と言われた時は感無量でした。頼んだ食事はごく普通のハンバーグランチでしたが今までで一番美味しかったハンバーグだと感じました。(おせじ抜きにハンバーグ美味しかったです)そしてお言葉に甘えビールも飲んじゃいました。でも急いで食事を終わられましたよ!
ここの温泉は光明石を主な泉源としているそうで、光明石温泉と書いて有りました。お湯は何となく普通の銭湯のイメージで、浴室全体は今流行の健康センターの様相でした。温泉効能もごく一般的な事柄が書いて有りました。個人的感覚として少々ぬるめだと感じましが日替わり薬湯との事でしたがワイン風呂になんとなく良い印象を持ちました。
と言うわけで無謀なアイキャン見物がきっかけで巡り会った宿が「ホテル森夢」さんです。真冬の平日でしたがホテル内のスナックも営業してましたし施設もスタッフも、とても綺麗で温かいホテルでした。
下川町の皆さんが開催している素晴らしいイベントがアイキャンですがなにせ極寒のイベントです。下川町内に宿泊施設も少ないので会場から少し離れますが西興部(にしおこっぺ)のこのホテルはお薦めです。
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