★★★★★ First Up Road 2000.9 Comment Up Data 2003.8 ★★★★★ 

◆◆◆  寄り道・なんでも日誌  ◆◆◆

二股らじうむ温泉

北海道山越群長万部町字大峰32
TEL 01377-2-4383

日帰り入浴 ¥1.000 AM7:00~PM9:00

●混浴大浴場・・・内風呂4糟/露天風呂2糟/プール1糟
●男性風呂(混浴)・・・内風呂2糟
●女性風呂・・・内風呂2糟/露天風呂2糟
※各浴槽は37〜42℃までの湯温に別れています(プール36℃)

周遊体感日誌・・・北海道の天然記念物と言われていた石灰華ドームで全国的に有名な温泉がこの「二股らじうむ温泉」さんです。秘湯、名湯、湯治他、雑誌等でもその昔から沢山取り上げられています。確かに最初に来た時は秘湯だと思ったのですがボロボロの温泉宿てなイメージが強烈に強かったんですよね!そして2001年4月に新館がオープンしたと聞いたのですが何となく、、、???でね、今回久しぶりに本州の自称温泉ツーに誘われるがまま行ってきました。先ずは日帰り入浴をシュミレーションして見ますね!実は泊まって来たんです!
※新館オープンと同時に「二股ラジウム温泉旅館」から「二股らじうむ温泉」に屋号が変更されたみたいです。また、あの有名なドーム型のいかにも効きそうな浴場は無くなりました。ちょいと寂しいですよね!


(1)玄関の様子


(2)フロント?横の入浴券自販機


(3)相変わらず長い急階段

館内の様子(昔の面影は全く有りませんでした)・・・長万部町より国道5号線を小樽よりに十数分進むと左側に看板が見えます。そこから数キロ山奥に入ったところに有る施設です。道中は車が交差出来ないほど細い道も有るので走行要注意ね!この日到着したのは午後2時半頃でした。おっ!綺麗な施設に生まれ変わったな〜ぁ!てのが第一印象でした。(ここでチェックインしました。宿泊体感記は下段でご紹介します)
玄関?に入るといきなり(1)この靴です!その人気の高さが解るでしょう!日曜と言うことも有るでしょうが強烈に混んでました。スリッパも有るはずらしいのですが?取り敢えずフロントに行きました。その横に日帰り及び宿泊券の(2)自販機が有ります。そこで券を買いフロントと言うか帳場に差し出すシステムでした。そして伝統?の長い急な階段を下ると各浴室が有るわけです。マジで(3)で見るよりかなり階段長いです。浴室の奥には日帰り客用の休憩室も有りました。超満員でしたよ!とにかく凄い人気の温泉ですよね!その昔とは大違いで綺麗な施設だと感じました。


(4)自信のコメント


(5)混浴大浴場


(6)混浴大浴場/露天風呂

お風呂のお話(石鹸とシャンプーは使用禁止です)・・・脱衣所に向かう階段廊下他、館内の至るところに(4)の自信のコメントが張って有りました。う〜ん!これ読んだだけでここの温泉は効きそうだよね!大浴場の脱衣所に入るとスペースが無いほど混んでました。なんとか脱衣かごを確保し脱衣所からさらに急な階段を下りると(5)内風呂が有ります。120Cmの深いの2糟と浅めの2浴槽が有りそれぞれ37〜42℃と湯温が別れていました。クマくんは熱いお湯が好きですし深さ120Cmの浴槽が気に入っちゃいました!この浴槽だけ何故か空いてたんですがね???大浴場からドアを開けると(6)露天風呂が2糟有ります。ここからの眺めは唯一昔の面影を感じました。また別のドアを開けると(7)プールが有ります。ここはぬるいです。リファビリープールらしいのですが沢山の人が入浴?してました。で、大浴場の隣に小さめの男性風呂と女性風呂が有ります。この男性風呂は脱衣所も別に成ってました。浴室にはドアが有り女性側から男性風呂へ入ることが出来ます。つまり事実上男性風呂は混浴と言うことです。でも当然、男性側からは女性風呂に入ることは禁止です!女性風呂は(8)と同じスペースの内風呂と女性専用露天風呂が2糟あるそうです。どの浴槽も純度100%の天然温泉で効能は折り紙付きらしいですよ!しかしどの浴場も石鹸とシャンプーは使用禁止とのことです。つまり身体を洗えないんです。理由は温泉治療の妨げに成るとのことらしいです。ちなみにタオルは茶色く染まってしまいます。


(7)10mの歩行練習プール


(8)男性風呂(混浴)


(9)ポリ容器が販売されてました

日帰り入浴シュミレーション[北海道周遊倶楽部的・総合評価]・・・旧館時代に日帰り入浴に数回来たことが有るのですがあの頃より施設が綺麗に成ったせいも有るのでしょうが強烈に混んでました。即ち皆さんが認める効能大温泉と言うか人気が有る施設なのだと思います。ここで入浴した時のことを振り帰ると別の温泉に泊まる時に寄ったんですよね!つまりお風呂に入って身体を洗うと言う通常の入浴感覚では無く効く温泉に浸かると言う特殊な入浴感覚かな?1日や2日で効くはずも無いでしょうが通えるならその効能にあやかれるかもね!さてフロント横に(9)のポリ容器が売ってました。それは施設入口の横で炭酸水が無料で汲み取れるように成っているからです。入浴に来て名湯に浸かり効能大の炭酸水を汲み取って帰るてなお客さんが多いように感じました。クマくんも500ml汲み取り持ち帰りました。効果ですか?500mlじゃ〜ね?ここは日帰り入浴はAM7〜PM9まで(最終受付PM7:20)出来ます。と言うより朝7時前にはお客さん来てましたよ!驚き!!!
日帰り入浴としての総合評価ですが、う〜〜〜困っちゃいました。通常の温泉日帰り入浴感覚として考えれば最低と言うより大失敗級だと思います。もちろんここで紹介もしないと思います。でも効くらしいんですよね!ここのお湯は!でもね???まあクマくんの個人的体感は下段の★印の数でコメントに替えさせて頂きます。 ※お風呂の写真は全て翌朝AM5頃に撮ったものです。

★★★★★ Comment Up Data 2003.8 ★★★★★ 

◆◆◆  宿 泊 体 感 記 ◆◆◆

二股らじうむ温泉

●全57室 ●最大収容人数 139名 ●無料駐車場
●1泊2食付き平日1名 8.550円(税込)〜
●1週間以上の湯治料金1泊3食付き1名 7.500円〜
●Check/IN-PM 2:00 OUT-AM 10:00
●夕・朝/セルフ食堂食 ●24時間入浴可
●入浴用品/タオル・歯ブラシのみ
●共同トイレ ●布団敷き他全てセルフサービス
●混浴大浴場/露天風呂・プール(女性専用風呂有り)

宿泊体感記・・・チェックインしたら「この廊下の奥の階段から二階に上がってズ〜〜っと左側に行ってください」て言われました。いやいやマジに遠かったです!しかし旧館のイメージは全く無く歩いていても床がギシギシ鳴らないのでちょいと感激しました?(これは旧館を知らない人には解らないコメントですよね!)重たい荷物(撮影機材一人約50kg)をやっとの思いで殺風景な造りの部屋に運びました。う〜ん!あれ?TVも内線電話もトイレも無いんですよね!小さな浴衣とタオルに歯ブラシとぬるいお湯とお茶葉に温泉まんじゅうが歓迎?してくれました。窓には網戸が付いてましたが夜は窓を閉めないと小さな虫が沢山入ってくるとそうです。この時、のんびりムードと言うより玄関の靴の数を見ていましたし別の部屋からおばさん達の大きな話し声や悲鳴の様な悲惨な声が聞こえたので正直とんでもないとこに来てしまったと感じました。一緒に行った別の部屋の仲間も同様の様子でした。まあしょうがない!温泉に浸かりに来たんだと言い聞かせお風呂に向かいました。これがまた一苦労なのです。クマくん達は全て新館の二階でした。(ちなみに自称名古屋の温泉ツーの独断でこの宿に決まり4部屋取りました)一階に下りてさらに廊下を下り下り(2)に見えているメイン階段の下の方に出てさらに下らなければ浴場にたどり着けないのです。と言うことで帰りは登り?上り?昇り?とにかく階段を上がらなければ部屋に帰れないのです。まして身体はともかく頭だけはシャンプーしたかったんですが禁止だもね?みんな頭かいてましたよ!温泉で発汗したせいなのかマジにかゆかったです。女性は特にゴアゴアヘアーかわいそうでした!美人台無しね!
ひとっ風呂浴びてビール!と考えても冷蔵庫が無いんです。そこで温泉ツーに買いだし命令!しぶしぶ館内を探し回り結局はフロント前の自販機で350ml350円の缶ビールを買いあさって戻って来ました。これが飲む人ばかりで大変でしたよ?この買いだしとトイレね!そうなんですトイレも部屋によるのでしょうが遠いんです。まあ水洗トイレにウオッシュレット付きでしたが男女共同で大の便器は2つしか付いてませんでした。ご想像通り朝は大ラッシュでした。これ若い女性はパニクルかもね!あと(3)は角の広い部屋でTVが付いてました。数室だけTV付きらしく大人数で一部屋利用の場合と一人¥1.000アップで泊まれるらしいです。(廊下の張り紙より)


(1)トイレまで遠かったです


(2)本館と新館そして長い長い階段


(3)TV付きスイートルーム?らしいです

宿泊料金とお料理・・・自称名古屋の温泉ツーがとにかくここに泊まりたくて2人一部屋でとのことで北海道行きが決まった6月に予約したところ一人8.550円とのことでそのままお願いしたそうです。先ずは夕食のお話からします。予約時必ず17時迄に食堂に入れるように到着するよう念を押されたそうです。そして数日前にも予約の確認を入れたところ17時厳守と再度言われたそうです。で午後5時になり長い廊下を進み食堂へ行くと大勢のお客さんが廊下いやフロント近辺に立ってました。すると「本日のお食事は午後5時半よりです」と食堂のドアに張り紙が張られました。しょうがなく一度部屋に戻り5時40分頃行くと今度は「本日のお食事は午後6時よりです」さらに「本日のお食事は午後6時半よりです」と1時間半遅れの夕食となりました。テーブル席と長テーブル席?が有りましたがどこが私達の席かな?と聞いてみると「どこでも良いですよ」と言われました?あれ?7人で来たのにバラバラに座らなければ食べれないのです。つまりどこかの社員食堂と言うより学生寮てなイメージで自分でおかずのお盆を空いている席に運びご飯とみそ汁も自分で注いで運び食べ終わると自分で下げると言う食事システムなのです。朝食も同様で時間変更も数回有りました。ドリンクサービスは朝夕共にセルフでお茶と水のみでした。でお味ですか?う〜ん!見てのとおり何となく解るでしょう?笑顔のテーブルも無かったかもね!席が空いてもおかずの出来上がりが間に合わず食べれないんですよね!皆さんブ〜ブ〜文句言ってました。


(4)夕食


(5)朝食


(6)席が空いても食べれない食堂?

今回の宿泊オール込料金 ¥8.550 (飲み物等別)
夕朝/食堂セルフ食 平日一泊二食1名¥8.000+消費税¥400+入湯税¥150

TV付きのお部屋は1.000円アップらしいです

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宿 泊 体 感

日帰り入浴なら

 施設全体の造り

★★★

 施設全体の清潔度

★★★★

★★

 スタッフの気配り

★★★

 部屋の造り&設備

休憩所/★★

 お食事内容

夕/★ 朝/★★

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 お風呂

内/★★★ 露/★★★

内/★★★ 露/★

 入浴用品充実度

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 宿泊料金適正

★★

★★★★★

 リフレッシュ度

★★★

 総合評価

★★★

北海道周遊倶楽部的・総合評価・・・温泉の効能は全く別として考え、今回は温泉宿に宿泊した体感としてクマくん達流に評価してみました。通常の温泉宿での体感と比べれば正直全てに置いて最悪!大失敗談!だと感じました。事実かなりのお客さんは「ひどいな」「早く帰るべ」「二度と来ない」てな風にブ〜ブ〜文句言ってました。自称名古屋の温泉ツーも平謝り落胆してました。せめて雑誌や広告に石鹸とシャンプー禁止ぐらい書いて欲しいと願います。遠方から楽しみに泊まりに来てシャンプーも出来ないと聞いたらどう感じるかな???あと女性の言った言葉が印象的でした。「まるで爪楊枝立てみたい」この意味は女性風呂の表現で混んでて湯船のスペースが無くみんな立って入ってるとのことでした。また混浴に対してもブ〜ブ〜殆どの人が浴場で文句言ってるらしいです。表現悪いですがどこから見ても?てな?おばさんも大きな声で男風呂覗いて「混浴なんて入れないわ」て言ってました。まあ賛否両論でしょうがクマくんは混浴反対です。まあどんな温泉なのか体感してみたければ先ずは日帰り入浴が良いかもね!たぶん平日でも混んでいるように感じると思いますがね!と言うのはここの常連さんの入浴時間はやたらと長いみたいです。至る所に1日6〜9時間入れば良くなる等て書いて有りますからね!マジに湯船から皆さん出ないんので待っても入れないと感じちゃいました。そんな訳で宿泊としての評価は温泉の効能は全く別として考えギリギリ★1つでした。日帰りはまあ効能含め★3つてとこだと感じました。

クマくんのひとりごと・・・う〜ん!TVが部屋無い理由なのか定かでは有りませんが付いて無くて良かったと感じました!と言うのは隣近所の部屋での会話が殆ど聞こえちゃうんです。この日の2つ隣の部屋のご主人は今年70才の右足が少々不自由になってしまった方で奥さんの名前は「ジュンコ」さんで太り過ぎらしいです。娘さんは「ミサコ」さん38才てなふうに日常会話が聞こえてきちゃうんです。クマくん達も明日の予定を布団に入りながら隣の部屋と普通に会話出来るほど筒抜けなんです。また部屋は引き戸なんですがこの開け閉めの音がやらと響くんですよね!寝てられないほどにね!あと湯治体験談が各部屋においてあったのですがそれによると「最初は階段がなかなか上れなかったのですが10日ほど入浴を繰り返していると休まず上がれるようになりました」てのが有りました。これは疑問???だれだって毎日長い廊下とあの階段を上っていれば体力付くと思います。ところで足が痛くてここに来た人は本当にあの階段上り下りして悪くならないんでしょうかね?事実、奇妙な悲鳴は年輩の方が階段で息切れして足が痛くて上がれないていう方もいました。しょうがないのでクマくんが背負って部屋まで連れていったんですよね!善意でやったんですがこれでは治療にならないのかも知れませんね!とにかく階段は上り下りしにくいと健康な?クマくんでも感じました。それに深夜のお風呂までの通路や階段はセンサー付き照明なのでちょいと怖いんですよね!憶病なクマくんでした。

失敗談級なのに何故ご紹介したのかに付いて・・・誤解しないで頂きたいのは一般的な温泉宿での宿泊体感として考えれば最低レベルだと言うことです。石鹸とシャンプー使用禁止、お風呂は平日でも混んでるように感じる、女性風呂は特に混む、食事は全てセルフの学生寮システム系で家庭料理以下の味かも?、部屋にTVとトイレが付いて無い、男女共同トイレ、他の部屋の話し声が聞こえる、お風呂迄は階段がきつい、バスタオル無し他、泊まる前に解っていればそれなりにこの名湯を楽しむことが出来ると思ったからです。
残念ながらクマくんの知り合いでここに湯治又は通って悪いとこが良くなったと言う人は今のところいません。でも東京の友人で長万部温泉他に宿泊して日中はここに日帰り入浴に通ってた人がいました。(奴は贅沢なんですよ!なあYM)座骨神経痛がひどくで約2週間ほど通ってました。詳しくは解りませんが本人のコメントでは残念ながらお湯が合わなかったと言ってました。あとここの炭酸水を3ヶ月間飲み続けている函館の通風キャリアの友人がいます。効いてるか解らないけどもう少し続けて飲んでみると言ってました。
部屋において有った体験談によるとガンと診断され45日間湯治してから再度診察したら綺麗にガンが消えていたとか2週間でアトピーが治ったとか膝が曲がるように成ったとかむち打ち症が治ったとか椎間板ヘルニアが治ったとか糖尿病が治った等と沢山の湯治体験談が書いて有りました。それらの共通の体感として約10間ぐらい入浴治療をしていると身体に小さな赤い半纏が出来るらしくそれが消えると同時に身体の毒素が消へ酸性体質からアルカリ体質に成り悪いところが良くなるらしいです。ここの温泉治療は1日約6〜9時間くらい休みながら入浴するそうです。健康は財産ですよね!今はまだ元気なクマくんですがもし悪いところが出たらわらおも掴む気持ちでここに湯治するかも知れません。ここのお湯に浸かってみればなんとなく解ると思います。マジに効きそうなんですよね!ですからご紹介した訳です。
                             二股らじうむ温泉のお湯評価★★★★★
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東京の方へ追記情報・・・旧館を建て直した時に出土した石灰華を再利用しているところが東京に有るそうです!浴槽、サウナ、洗い場などに石灰華を配置して有りあの旧「二股ラジウム温泉旅館」を感じれるそうですよ! マジに北海道では万病に効くて有名な温泉なんですよ!
飛鳥ホテル 東京都新宿区西新宿8-2-26 Tel.03-3365-3737 JR大久保駅より徒歩約5分/JR新宿駅より徒歩約10分
(サウナ入浴料・通常5時間1.900円とのことです。こちらは身体も洗えますしシャンプーもOKね!)