★★★★★ Comment Up Road 2003.8 ★★★★★    

周遊記●●● イルカと言えば何を連想しますか?クマくんは「わんぱくフリッパー!」です。お〜っと歳を感じちゃうな〜???さて数年前から室蘭でイルカ&クジラウオッチングが出来ることは知っていたのですがどうも小型船が苦手なので敬遠してました。しかし、たまたま道の駅・みらた室蘭まで来たので(スタンプラリーばればれだね!)どんな遊覧が出来るのか気になりお隣のエンルムマリーナへ行ってみました。

マリーナの様子と乗船経緯●●● 綺麗な施設でなんとなく道の駅に似てるかな?施設のど真ん中に小型ヨットが展示されて喫茶店も有りました。ちなみにここの喫茶店の自家製スモークチーズ美味しいよ!コーヒー頼んだら1個サービスしてくれます。販売もしてくれますよ!あらら話がそれちゃいましたね?その喫茶店の横にイルカとクジラの詳細説明等が綺麗に展示されていました。ちょうどその展示コーナーの奥がウオッチング船の受付に成ってました。取り敢えず展示物を見ながらイルカくんのお勉強をしてからウオッチング船受付にいたスタッフの方に色々聞いてみました。そして「写真を撮りたいので」と申し出ると「イルカは見れますが写真は難しくて撮れないと思います」て言われました。そうなると一応プロカメラマンのクマくんですから俄然撮ってみたくなり気づくと乗船申込していました!ちなみに大人1名¥6.000でした。でも申し込んでからが大変でした。もともと船に乗る予定は無かったので軽装そのものなのです。真夏でも北海道の海上は寒いんですよね!それはいろんなところで経験済みなので身にしみてます。おまけに一緒に行った人はどこから見てもビジネスマンスタイルでとても船に乗るかっこうでは無いのです。あと乗船時間が約2時間半との事だったので船酔いの心配も有りました。しかしもう申し込んでしまい支払済です!この時、乗船時間まで1時間半ほど有ったのでいそいで室蘭市内のデパートに行きお買い物!同行者をビジネスマンからカメラマンスタイルに変身させました。でクマくんは合うサイズが無かったので根性でTシャツ姿で乗船したのでした。まあカメラマンベストは着ましたがね!但し夏用のね、、、。


クマくんが乗った「オルカ」


海上から見た地球岬


イルカ捜索中の船長!とボランティアガイドさん?


こんな写真なら撮れるかもね!

ウオッチング回想●●● ウオッチング船は9・12・15時の3便で15時のに乗船したした。船は3艘あり乗船人数によって異なるそうです。クマくんが乗った船の名は「オルカ」です。なんとなく良い感じだよね!まずどう考えても着れないライフジャケットを強引に羽織りいざ乗船出航!この日の乗船人数はクマくん含め6名でした。港から見える島の説明から始まり海岸線の名所をガイドしてくれました。そして出航から約30分で地球岬沖に到着しました。海上から見た地球岬はなんとも殺風景???ここで海岸線遊覧はお終いです。ここから一気にイルカ探しの始まりです。結構パワーの有る船でスピードも出ますので風が痛く感じましたしマジに寒いよ!そして沖に向かい30分ぐらいしたとき船のスピードが急に落ちました。そこにはイルカの小さな群が泳いでました。すると船を停止状態にしてくれウオッチングが楽しめる訳です。その間約5分ぐらいでした。群が遠ざかると船は別の群を探し出すと言う遊覧システムのようでした。室蘭の海岸遊覧30分・イルカ探し90分・帰港時間30分合計150分てのが全乗船時間です。その間イルカくんに遭遇出来たのは海上2個所でウオッチング合計10分てとこかな!!!

北海道周遊倶楽部・総合評価 ★★★★★ ウオッチング船とは言え遊覧船みたいなものですから1人¥6.000は高いと感じるかも知れませんがイルカを見れる見れないかは別として150分のこの遊覧乗船はマジに断然安いと思いますよ!小型船とは言えトイレも付いてますし喫煙所も有ります。天気もどんよりしてましたしライフジャケットは少々小さく?邪魔でしたがこの遊覧は文句無し★5つ満点です!
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この乗合船でのイルカ・クジラウオッチングは5月から8月末までとの事です。9月以降はチャーター船として小型一艘¥70.000からお願い出来るそうです。ちなみにクジラは平均5月しか見れないそうでシャチは年に1度見れればラッキーとの事でした。クマくんはプラリと行って乗船出来ましたが通常は確実に乗船するためには予約が必要とのことです。また現在ウオッチング船を営業しているのは1社との事です。
●乗船申込先 KKエルム Tel.0143-27-1822 室蘭市絵鞆町4-2-14 エンルムマリーナ内

クマくんのひとりごと イルカを発見するとボランティアガイドさんが船先のベスト撮影ポジションにカメラ抱えて飛んでくるんですよね!おそらく彼も良い写真撮りたいのでボランティアガイドをしてるのでしょうが船に成れているとは言えライフジャケット着ないで縦横無尽に船内を駆け回り常にベストポジションで撮影するの姿は有料乗船カメラマンから言えば不公平過ぎると感じました。だいたい乗船したときにガイドさんに「ここに座っててください」て指示されるんですからね!まあこの時は乗船客少なかったしたまたまかも知れませんが、、、。


クマくんのフィトアルバム スポット

カマイルカ 室蘭沖
Canon EOS 1D (ISO200) EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM (400mm-S1/800-F8.0)

撮影アドバイス●●● 5分計10分のうちこんなジャンプしてくれたのは極端に遠いのも入れて10回以下でした。肉眼で観察すると殆ど顔を出さないで泳いでました。ですから中段左下のショットなら比較的簡単で撮れると思います。でもヒレだけだもね?最初は私もヒレばかりしか撮れませんでした。まして動きが早いのでAFが誤作動してしまいピンボケ気味に成ってしまいました。そこで肉眼で観察してみたわけです。その行動は先ず背ビレが見えてイルカを発見そして水面から姿を消しその少し先で再び背ビレが見え次も何度かこの動作を繰り返した後、予測した地点に背ビレが見えなければジャンプする可能性が有ると言う事に気付きました。他の予測感覚も何となくつかめ豪快なジャンプ姿も複数撮影する事が出来ました。アドバイスは見付けたイルカを知ることかな?見付けてからピントを合わしシャッターを切ると言う通常の撮影方法では殆ど撮れないと思います。高速AFでもピントが合った時にはイルカは水面下です。アイデアと感と撮影技術が試される試写体かもね!
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上記周遊記での最初の撮影は全てCanon EOS 1D/ EF100-400mm f4.5-5.6L IS USMで撮りました。(ちなみに上記の風景等は10D/EF16-35mm F2.8L USMです)どちらかと言えばジャンプ及び浮上予測感覚が身に付くまではズームレンズの方が圧倒的にベストショットチャンスは高いと思います。 次に出向いた時はCanon EOS 1Ds/EF400mm F4 DO IS USMと1Dは前回と同じセットを持って行きました。連写の苦手な1Dsでも予測感覚が身に付いたせいか難なく撮影出来ました。また1Dでの200mm位置も活躍出来たほど船の近くに顔も出してくれました。この辺りは自然相手ですし日によって詳細は異なると思います。あと船上でのレンズ交換は辞めた方が良いと思います。けっこう潮被りするみたいです。また室蘭沖は晴れる日よりどんよりした天気の方が多いそうです。


もう少しインパクトの有る写真も撮影出来たのですがお仕事で使う都合上この辺りでご勘弁くださいね!