●北海道周遊倶楽部・クマくん 寄り道・なんでも日誌  ●First Up 2005.3  ●Last Up Data 2011.2

北海道周遊倶楽部
◆◆◆ 寄り道・なんでも日誌 ◆◆◆

流氷砕氷船
この感動は乗ってみなけりゃ解らないよ!

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網走市 おーろら おーろら2
紋別市 
ガリンコ号&流氷タワー
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1月下旬〜3月下旬頃まで(流氷しだいです)
期間により運行時間が異なるので
各船直接お問い合わせしてみてね!

周遊記●●● その昔から流氷と言えばその雄大な景色と大鷲や尾白鷲にゴマアザラシくん達の撮影とお決まりのクマくんでした。ところが試写体は自然界です。そう簡単に鷲くん達が流氷上に居る姿には巡り会えず行き当たりバッタリの撮影の繰り返しだったんです。数年前の事、早朝に鷲くん達が流氷がある沖に飛んで行ったのを見掛けました。そこでイチかバチか?カメラ片手に流氷砕氷船に乗り込み見事に素晴らしい鷲くん達に巡り会えたんです!それから毎年数回は友人のカメラ小僧達と流氷観光?含め乗せてもらってます!

網走市 おーろら 乗船予約 Tel..0152-43-6000
道の駅・みなとオアシス みなと観光交流センター おーろら乗り場

網走の砕氷船は「おーろら」と「おーろら2」の二艘有ります。う〜ん?観光船団って感じかな?それなりの大型船でどちらにも別料金で一等船室?(船内の先端部分の客席)が有ります。観光船だけあって売店や喫煙場所もあります。さすが人気スポットだけあって駐車場には大型観光バスがギッシリ停まってる事が多いです。なので時として観光客軍団に圧倒されちゃいます。。。とは言え大型船なのでそれなりにゆったり流氷見学が楽しめちゃいますよ!難点は乗り降り口が一個所なので見学していた場所により下船にかなり時間が掛かることかな? 航海ルートは流氷しだいでその日の流氷の動向で決まります。ある時は流氷がまばらな海域を約30分全開で沖に進み帰ってきたり、流氷が岸までガッチリ接岸してる時は港内のみの運行ってことも有りました。とは言えシーズンを全体的に考えると網走の流氷観光運行は安定してると思います。
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参考・・・以前はオーロラターミナルと言うちょいと解りにくい場所から運行していたのですが現在は解りやすい街道沿いの「道の駅・みなとオアシス」の船着き場から運行しています。但し観光バス軍団は別として一般乗用車の駐車スペースが少なく成ったと感じてます。道の駅と合体したせいなのかもね? そうですね?以前は出航15分前迄の上船手続きギリギリに到着しても直ぐに駐車出来たのですがこれからは余裕を持った方が良いと思います。ちなみに2011年1月末の体感ですが駐車する迄に約15分待たされましたです。。。
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乗船時間約1時間 乗船運賃¥3.300 ちょっぴり値上げしましたが面倒だった上船名簿書きが廃止されました!

紋別市 ガリンコ号 乗船予約 Tel..01582-4-8000
ガリンコステーション 
ガリンコ号乗り場

観光地の湖とかに有る遊覧船より一回り小さい感じです。でも観光バス2台分のお客さんと一般客が乗れるんですからそれなりのキャパが有る舟です。砕氷船の名に相応しく船体前部の横型ドリルみたな砕氷装置をグルグル回しながら進みます!あのサンダーバードのジェットモグラを横にしたような感じかな?(古い〜!ってかい?)寒〜いデッキ見学の他に船内からも見学できますしトイレも付いてます。航海ルートは流氷しだいでその日の流氷の動向で決まります。ある時は約25分全開で沖に進み流氷ゾーンに入り10分後に港に戻ったり、流氷が岸までガッチリ接岸してる時は港の直ぐ外の流氷に乗り上げながら砕氷を繰り返し港に戻るといった具合でその日の流氷しだいの1時間運行です。
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参考・・・ガリンコ号2の乗船場所は1個所ですが下船場所が2個所に成ることも有ります。ステーションを出航し流氷ゾーン!でっ帰りはタワー前の船着き場に寄りタワー見学者を下船させステーションに戻ると言った運行です。以前は殆どこのパターンだったのですが真っ直ぐステーションに戻る事が多くなったと感じてます。おそらく団体客の都合だと思います。ちなみにガリンコ号&タワー見学のセット¥3.200が有ります。ガリンコ号に乗らずタワー見学だけだと¥800なのでお得感あります。タワーは海上展望だけでなく水面下も見学できるので流氷の下が覗けます。クリオネも見れるかもね!あとステーション前には一般駐車場もたっぷり有ります。
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乗船時間約1時間 乗船運賃¥3.000 タワー見学とセットの場合¥3.200とお得ですよ!

北海道周遊倶楽部・総合評価 ★★★★★ 流氷見学は魅力満点だと思います。カメラを持たないで乗っても素晴らしい風景とその空間を満喫出来ると思います。流氷が接岸している時期はこの舟に乗るしか沖には出れないんですから総合評価はどちらも文句無し★5つ満点だと思います。ちなみに流氷が最も美しく感じれるのは接岸前と離岸したころなんですよ!トライしてみてくださいませ!

クマくんのひとりごと・・・流氷シーズンに鷲くん達を船上撮影したいと成れな選択しは紋別、網走、羅臼の3つだと思います。クマくん的には冬季も羅臼にはちょくちょく行くのですが舟には乗らないことが多いです。遊覧スタイルと言うか演出が世界遺産の地とは言え自然な姿の撮影では無いような気がしてるからです。と言うかターゲットに必ずと言って良いほど多くのカラスが写っしゃうんですよね(笑) まあ羅臼の遊覧船から考えると鷲くん達の数はかなり少ないんですが網走や紋別は自然界を自然に感じれる写真が撮れるような気がしてるクマくんです。難きカラスが写ることも無いしね! さて流氷シーズンに毎年オホーツク海を訪れているのですがここ数年めっきり流氷が減ったと感じてます。マジに流氷情報を聞いてから訪れるようにしてるんですが流氷の姿が全くなかったり有ると言っても小さいのが数個とか蓮氷のように薄いのしか無いことが多かったです。まあ温暖化の影響と言ってしまえばそれまでですが。。。
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2011年1月末の体感・・・2011年は例年より10日ほど早いと言われている流氷接岸ですがクマくん的に言えばここ10年で最も流氷らしい姿を体感しましたです。氷の厚さや量もその昔に体感していたオホーツクの流氷なんですよ!その昔は冬季なら何時出向いても流氷に遭遇できたのですがここ10年ぐらいは状況がガラリと変わりまして???まるで夏の海みたいなオホーツク海と言うことが多かったので今年はあと数回は流氷のオホーツクに出向きたいと考えてるクマくんでした。ちなみに例年より流氷が多いと言っても一晩で沖に去ってしまう事も有れば夜無くても翌朝ビッシリと言うことも有るのが流氷なんです。皆さんも感と運を頼りにトライしてみてくださいね!


鷲くん達の船上撮影に付いてプチアドバイス

大鷲が比較的に外れ無しで観察出来るのは「おーろら」だと思います。。数年前から港近郊に大鷲のつがい住み着いているみたいです。ベストポジションは後部デッキです。2011年1月末も撮影出来ました。但し撮影出来る場所は自然界の生き物ですから港内のことも有れば沖の流氷ゾーンのことも有ります。今のとこ「おーろら」から大鷲が見れなかった事は幸運にも無いです!但し600mm望遠でも遠い〜って事も有ります。(携帯や普通のデジカメではちょいとアップの鷲くん達の撮影は微妙かもね?)
尾白鷲を間近でみたいなら断然「ガルンコ号」だと思います。過去の経験からも流氷ゾーンでの尾白鷲との遭遇確立はガリオンコ号の方が高いです。偶然かも知れませんが何故かガリンコ号から撮影した尾白鷲は羽揃いが綺麗なんですよね。。。
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要注意事項  暖かいとこから寒い場所は問題ないけど船上で撮影したあと船内を通って下船する「おーろら」は要除湿対策!つまりカブリに要注意ね!あとデジカメはバッテリーが問題ね!寒さで上がってしまいいざ撮影しようとカメラ持ったらバッテリーアウトって人達多くみかけます。その時にも寄りますが-20℃ってな条件下にも遭遇したこと有ります。デッキ撮影&見学時は防寒対策もお忘れなく。。。あと三脚撮影は顰蹙を買うかもね?いや日によって立てるスペースがないかも?まあデッキの中央は空いてますが。。。観光客のおばさん達(←失礼!でも何時も蹴られてます!)の見学場所陣取り合戦は強烈だよ!カメラバックなんてぼこぼこに蹴られるよ!それと砕氷しながら航海する訳ですから日によって舟が大きく揺れる場合が有ります。カメラマン諸君の腕の試しところかもね!


網走「おーろら」より撮影した大鷲

網走「おーろら」大鷲

紋別「ガリンコ号2」・尾白鷲

網走「おーろら2」大鷲

紋別「ガリンコ号2」・尾白鷲

このほか沢山船上から撮影してるのですが貧乏カメラマンのクマくんです!他の写真はお仕事で使う都合上この辺りでご勘弁ください。